1960〜1990年代の風景をバーチャル体験できる!昔の街並みを楽しむマップ&サービスまとめ

交通、地図

かつて見慣れていた街角の風景や、昭和の賑わいを再び目にすることができたら…。そんな思いを叶えてくれる、過去の街並みを疑似的に体験できるマップやサービスをご紹介します。Googleストリートビューのような操作感で、昔の町を巡る楽しさを体感してみましょう。

Googleストリートビューではいつからのデータが見られる?

Googleストリートビューは2007年からサービスが開始されており、日本では2008年以降のデータが徐々に提供されています。したがって、1960〜1990年代の風景をGoogleのサービス単独で見ることはできません。

ただし、過去のストリートビュー(過去10年程度)の切り替えは可能で、操作方法はストリートビュー内左上の「時計アイコン」から時系列を選択する形式です。

昭和〜平成初期の街並みを再現・記録するサービス

  • 国土地理院「地図・空中写真閲覧サービス」
    https://mapps.gsi.go.jp/
    1960年代からの航空写真が閲覧可能で、全国をカバー。画面上でズームや移動ができるため、ある意味“上空からのストリートビュー”体験が可能です。
  • 今昔マップ on the web(谷謙二氏・立命館大学)
    https://ktgis.net/gazou/map.html
    昭和初期〜平成の都市地図を切り替え表示でき、時代の比較も可能。場所によっては1960年代の詳細な住宅地図も。
  • 東京都写真美術館・市区町村アーカイブ
    各自治体の図書館・郷土資料館が古い街並み写真を公開していることも。たとえば「横浜市デジタルアーカイブ」など。

バーチャル街歩きが楽しめるプロジェクトや展示

たとえば、NHKの特別番組と連動した「タイムトラベルマップ」では、1970年代の東京をVR形式で再現したコンテンツも存在します。また、YouTubeなどでは個人が当時の8mm映像をアップしているチャンネルも豊富です。

例:“昭和の東京 街角映像 1965”などで検索すると、アナログながら臨場感のある映像が楽しめます。

地元で探す“リアルな昭和”の風景

近年はレトロブームの高まりから、古い町並みを保存・再生するプロジェクトも増加しています。たとえば「足立区立郷土博物館」では、昭和の街を再現した実寸大の展示があり、まさに“歩けるストリートビュー”として人気です。

地域によっては、昭和の写真展や街歩きイベントなども定期的に開催されていますので、観光情報もチェックしてみると良いでしょう。

まとめ:1960〜90年代の風景に触れる方法は多彩

残念ながらGoogleストリートビューで1960年代の街を直接見ることはできませんが、航空写真・古地図・街歩き動画・自治体アーカイブなどを活用すれば、当時の空気感に触れることは可能です。

古き良き時代の風景を今に感じられるこれらのツールを駆使して、あなただけの“時空旅行”を楽しんでみてはいかがでしょうか?

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