海の写真撮影に夢中になると、波打ち際との距離感を忘れてつい足元が…なんてこと、意外と多くの人が経験しています。本記事では、靴が濡れてしまった実体験と、次から失敗しないための工夫を紹介します。
海で靴が濡れた“あるある”体験談
「サンセットをローアングルで狙っていたら、波の音を聞き逃してスニーカーに海水がザバーッ。びしょ濡れのまま帰宅することに…」。そんなエピソード、SNSや写真系コミュニティで多く見かけます。
筆者自身も、干潮のつもりで撮影に集中していたら、いつの間にか潮が満ちていて、足元がひやっと…。夏場なら笑える思い出、でも冬は冷えすぎて困ります。
なぜ海では足元が濡れやすいのか?
撮影に夢中になると、波のリズムや潮の変化に気づきにくくなります。また、サーフやリップカレント(戻り波)の影響で突然大きな波が打ち寄せることも。
さらに、砂浜の傾斜が緩やかな場所では、見た目以上に波が広がりやすく、予想以上に奥まで水が来ることも珍しくありません。
濡れないための3つの基本対策
- 靴ではなくサンダルや長靴を履く:特にクロックスやアウトドア用のウォーターシューズは便利。
- 波の引き際を目印にする:しばらく観察し、一番遠くまで波が来るラインを確認してから立ち位置を決める。
- 荷物は防水仕様に:靴だけでなく、カメラバッグやスマホも濡れ対策しておくと安心。
ガウチョパンツは意外に実用的?
実例として紹介されていた“ひざ丈ガウチョパンツ”は、動きやすく、裾も濡れにくいため海撮影にはかなり相性のいいスタイルです。
ショート丈パンツ×濡れてもOKなサンダルという組み合わせなら、仮に波が来ても“濡れても大丈夫なスタイル”として気持ちにも余裕が生まれます。
濡れた靴への対処法
うっかり濡れてしまった場合には、新聞紙を詰めて乾燥させるのが王道。海水は塩分を含むため、真水で一度すすいでから乾かすのがベストです。
アウトドア用速乾シューズなら、タオルで拭き取るだけである程度リカバリーできるので、1足車に常備しておくのもおすすめです。
まとめ:靴を濡らさずに海の撮影を楽しむために
・海の写真撮影では波の変化に注意!
・ガウチョパンツや濡れても平気な履物で対策を。
・濡れたときは新聞紙と真水すすぎで応急処置。
海との距離感を意識して、足元の不安を減らせば、もっと自由にシャッターが切れるはず。大切な1枚を濡れた靴で終わらせないために、次の撮影にはぜひ備えて出かけましょう。


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