香川県坂出から広島県大三島まで車で向かう際、「瀬戸大橋経由」と「しまなみ海道経由」のどちらが安いか、迷われる方も多いのではないでしょうか。この記事では、それぞれのルートのETC料金や所要時間、ドライブとしての魅力も踏まえて詳しく解説します。
瀬戸大橋経由:坂出IC→倉敷JCT→福山西IC→西瀬戸尾道IC→大三島IC
まず瀬戸大橋を渡るルートですが、坂出ICから山陽自動車道を通って尾道方面へ向かう経路となります。
ETC料金(普通車):約5,000円前後(時間帯により変動)。このルートは山陽道の距離がやや長いため、全体としての料金は高めになる傾向です。ただし道路の整備状況が良く、スムーズな走行が可能です。
また、高速道路区間が長い分、運転に集中できるという面もあります。
しまなみ海道経由:坂出IC→松山道今治IC→今治北IC→大三島IC
もう一方のしまなみ海道経由は、愛媛県を通って今治からしまなみ海道へ入るルートです。
ETC料金(普通車):約4,000円〜4,500円前後。瀬戸大橋よりも少し距離はあるものの、通行料は抑えられます。しまなみ海道自体の橋ごとの通行料金もETC割引が適用されやすいため、総額としては安くなる可能性が高いです。
景観の美しさも魅力で、大三島へ渡る際の多々羅大橋からの眺望は特におすすめです。
所要時間の違いとドライブの快適さ
所要時間に大きな差はありません。どちらも約2時間30分〜3時間ほどですが、交通量や渋滞の発生状況により差が出ることもあります。
瀬戸大橋経由は高速比率が高く、安定した走行が可能。一方、しまなみ海道経由は景観やサービスエリアの魅力が高く、休憩スポットとしても人気です。
観光・ドライブ目的ならどちらがおすすめ?
ドライブを楽しみたい方や、道中に観光を織り交ぜたい方には「しまなみ海道」ルートが断然おすすめです。サイクリングの聖地でもあるこのルートは、車での移動でも見どころ満載。
一方で、コストや時間をなるべく抑えたい、かつETC深夜割引などを利用できる場合は「瀬戸大橋ルート」でも十分メリットがあります。
まとめ:料金重視ならしまなみ、効率重視なら瀬戸大橋
坂出ICから大三島ICへ向かう場合、ETC料金を少しでも抑えたいなら「しまなみ海道ルート」、運転のしやすさや高速走行の快適さを重視するなら「瀬戸大橋経由」がおすすめです。
それぞれのルートには違った魅力があるので、移動の目的や同乗者との相談に応じて選ぶと良いでしょう。


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