秋の行楽シーズン、首都圏から福島県の猪苗代エリアへドライブで出かける方も多いのではないでしょうか。猪苗代湖や磐梯山の紅葉は、まさに絶景です。では、ETC車載器がない車でも高速道路を利用して問題なく行けるのでしょうか?この記事ではその点を詳しく解説します。
ETCなしでも高速道路は使えるの?
結論から言えば、ETCが付いていない車でも高速道路の利用は可能です。一般レーン(現金またはクレジット払い)があるICを選べば、有人窓口で通行券を受け取り、目的地のICで支払いを行う方式です。
ただし近年、ETC専用ICの増加により、ETCなしでは出入りできないICが一部存在するため、ルートの事前確認が重要になります。
首都高から磐越道までのルート例と注意点
例えば、首都高から外環道、常磐道を経由して磐越道へと進むルートがあります。主なICは以下の通りです。
- 首都高入口:銀座入口(有人対応あり)
- 外環道:三郷南IC(一般レーンあり)
- 常磐道:友部JCT経由で磐越道へ
- 磐越道:猪苗代磐梯高原IC(現金支払い可)
このルートではすべて一般レーン対応のICを選べば、ETCがなくても問題なく通行できます。
ETC専用ICに注意すべきポイント
近年新設・リニューアルされたICには、「ETC専用」の表示がある箇所があります。間違って入ると通行できない、またはUターン指示が出される場合があります。
特に都市高速周辺では、ETC専用化が進んでいるため、GoogleマップやNEXCOの「ドラぷら」などを利用して、ICごとのレーン種別を必ず確認しましょう。
料金支払方法と時間帯の注意
ETCがない場合、通行券方式の区間では入口で券を取り、出口で現金・クレジットカードで支払いをします。近年はキャッシュレス対応も進み、有人窓口でクレカが使える場合も増えています。
ただし、深夜・早朝の時間帯は有人窓口が閉鎖されていることもあるため、事前に営業時間を確認するのが安心です。
紅葉ドライブを安全に楽しむためのヒント
秋の猪苗代は気温が下がり、朝夕の冷え込みも強くなります。標高が高いため、紅葉のピークは10月中旬〜下旬です。車のタイヤ空気圧、冷却水、ライト類の点検もお忘れなく。
また、猪苗代湖周辺には人気の道の駅「猪苗代」や磐梯吾妻スカイラインなど、ドライブ中に立ち寄りたい名所も多くあります。
まとめ:ETCなしでも快適な猪苗代ドライブは可能
ETC非搭載車でも、高速道路を活用して猪苗代へのアクセスは可能です。事前のルート確認と、一般レーン対応のICの選定さえしっかり行えば、問題なく紅葉の絶景に出会えます。
秋のドライブシーズン、愛車とともに素晴らしい旅をお楽しみください。


コメント