JALの国際線に搭乗する際、自分のBluetoothイヤホンやワイヤレスイヤホンを使って機内の映画や音楽を楽しみたい方は多いはずです。しかし、現時点では多くの航空会社の座席モニターはBluetooth接続に対応しておらず、少し工夫が必要です。
JAL国際線の機内エンターテインメント事情
JALの国際線では、多くの機材で最新のAVOD(Audio Video On Demand)型のシートモニターが設置されています。これにより、映画や音楽、TV番組などを自由に楽しむことができます。ただし、標準装備のイヤホン端子は有線式(2ピンプラグ)であり、Bluetoothは非対応です。
そのため、ワイヤレスイヤホンをそのまま使うことは基本的にできません。
Bluetoothトランスミッターを使う方法
機内のモニターと自分のBluetoothイヤホンを繋ぐために便利なのが「Bluetoothトランスミッター」です。これは3.5mmステレオミニプラグや航空機用2ピンアダプターに接続して、音声をBluetoothで飛ばしてくれる小型ガジェットです。
おすすめのBluetoothトランスミッターには以下のような製品があります。
- AirFly Pro(Twelve South製):航空機向けで有名、長時間バッテリー。
- 1Mii B03Pro+など:遅延が少なく、高音質。
これらはAmazonなどでも購入できます。
実際の接続方法と注意点
1. Bluetoothトランスミッターのバッテリーをフル充電しておく
2. 飛行機のシートモニターにあるイヤホンジャックにトランスミッターを挿す(変換アダプターを使う場合も)
3. トランスミッターとワイヤレスイヤホンをペアリングする
ペアリングは地上で事前に済ませておくのが安心です。飛行中にペアリングしようとすると、周囲の電波干渉などで時間がかかることがあります。
JAL公式イヤホン事情とサポート
JALでは座席に標準イヤホンが備え付けられていることが多く、個人持ち込みのイヤホンの利用は自己責任です。また、機材によっては一部ビジネスクラスのみBluetooth接続に対応している例もありますが、原則として全席Bluetooth接続には未対応と考えておきましょう。
不明点がある場合は、搭乗前にJALカウンターか客室乗務員に確認するのが確実です。
まとめ:快適なフライトのために準備を
JAL国際線でワイヤレスイヤホンを利用するには、Bluetoothトランスミッターの持参が必要です。音質や接続の安定性を高めるためにも、信頼性のある製品を選び、事前にペアリングや充電を済ませておきましょう。
せっかくの長距離フライト、快適な音環境で楽しんでくださいね。


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