6月26日は「露天風呂の日」。この機会に、全国各地の旅先で出会える絶景の露天風呂を振り返ってみましょう。自然との一体感、心身ともに癒される空間。それぞれの土地が持つ魅力とともに、おすすめの露天風呂を紹介します。
海と一体になる感覚を味わう:和歌山県・南紀白浜
白浜温泉にある「崎の湯」は、海と繋がるような岩風呂が特徴。波打ち際にある露天風呂はまさに絶景で、古くは斉明天皇も湯浴みを楽しんだという歴史ある名湯です。
夕暮れ時のオレンジ色の空と海を眺めながらの湯浴みは格別で、まるで自然に包み込まれるような開放感があります。
雄大な自然と静けさに浸る:長野県・白骨温泉
「泡の湯旅館」の混浴露天風呂は、乳白色の湯が特徴的。自然に囲まれた谷間に位置し、静寂と涼しさに包まれながら過ごす時間は、日常の喧騒を忘れさせてくれます。
温泉の泉質も素晴らしく、炭酸水素塩泉のまろやかな湯は肌がすべすべになると評判です。
雪見露天を満喫するなら:北海道・登別温泉
冬の北海道で一度は体験してみたいのが、雪景色の中の露天風呂。「第一滝本館」や「登別温泉郷 滝乃家」などでは、雪見風呂の幻想的な雰囲気が楽しめます。
湯けむりが立ち込める中、真っ白な雪と硫黄泉の香りが心を癒してくれます。四季を感じながらの温泉体験には、特別な魅力があります。
星空と温泉の贅沢な夜:熊本県・黒川温泉
阿蘇の山あいに位置する黒川温泉は、木造りの湯屋と自然が調和する風情ある温泉地。「やまびこ旅館」など、星空が見える露天風呂が人気です。
入湯手形を使って複数の宿をはしごできる楽しみもあり、自分だけのお気に入りの湯を探す旅も魅力的です。
都会の中で癒される非日常:東京都・大江戸温泉物語
アクセスの良さも大切にしたい方には、お台場の「大江戸温泉物語」なども選択肢のひとつ。露天風呂や足湯に加えて、屋台村や岩盤浴も楽しめる複合施設です。
観光やビジネスの合間に気軽に立ち寄れるのも魅力で、都市型温泉として人気を集めています。
まとめ:あなたにとっての「好きな露天風呂」は?
露天風呂の魅力は、風景や泉質、歴史や文化などその土地ならではの個性にあります。人によって「好きな露天風呂」は異なりますが、大切なのはその場所でどんな時間を過ごしたかという体験です。
この6月26日「露天風呂の日」に、自分の心に残る温泉体験を思い出したり、次に訪れたい場所を考えてみてはいかがでしょうか?


コメント