2025年大阪・関西万博では、期間中に複数回にわたり夜空を彩る大規模な花火イベントが予定されています。チケットを持っていない方でも、場外から花火を楽しめるスポットを探している方に向けて、駅からアクセスしやすく、安全に鑑賞できる場所を厳選してご紹介します。
花火の打ち上げ場所とスケジュールの概要
花火は夢洲(ゆめしま)を中心に打ち上げられ、夜20時〜20時30分ごろがメインとなる予定です。万博会場外からも十分に視認できる高さでの打ち上げが想定されています。
打ち上げ予定日は主に週末や祝日、特定の記念イベント日に集中しており、直近では「7月1日(月)」も予定されています。
1. コスモスクエア駅周辺(徒歩圏・西側)
夢洲の最寄駅のひとつである「コスモスクエア駅」周辺は、建物が少なく視界が開けているため、花火がよく見える穴場スポットです。特に駅から徒歩5分圏内のベイエリア沿いの公園が人気です。
ポイント:混雑が予想されるため、18時までに現地到着がベター。
2. 南港ポートタウン線「トレードセンター前駅」周辺
南港の海側エリアに位置する「トレードセンター前駅」付近も高層ビルの谷間から花火を望めるスポットが多数あります。WTCコスモタワーの展望台(有料)も利用可能。
夜景とともに花火を鑑賞できるのが魅力で、写真映えも抜群です。
3. 舞洲スポーツアイランド(北側エリア)
夢洲の対岸にある「舞洲」も、花火を間近に感じられるベストポジションのひとつ。JR桜島駅からバスでアクセス可能で、地元民に人気のスポットです。
無料の広場も多く、ピクニック感覚で鑑賞できるため、家族連れにもおすすめ。
4. 弁天町駅・高台マンション前の歩道橋
距離はややありますが、弁天町駅近くの高台からも花火の上部が見える可能性があります。特に西区方面の高層住宅地にある歩道橋や開けた公園は意外と知られていない穴場です。
アクセスも良好なため、時間に余裕のない方にも向いています。
5. 天保山マーケットプレース周辺
天保山大観覧車のあるベイエリアも花火が見えることで知られています。夕暮れ時の海風を感じながら、ショッピングやグルメも楽しめるロケーションです。
ただし、観光客が多いため早めの場所取りが重要となります。
事前の注意点とマナーについて
いずれのスポットでも、公共の場での場所取りや大声での会話は避け、ゴミは持ち帰るようにしましょう。また、地元住民の迷惑にならないよう周辺施設や道路を塞がないよう心がけてください。
特に2025年の万博期間中は交通規制や立入制限エリアが随時更新される可能性があるため、最新情報は公式サイトで確認することをおすすめします。
まとめ:チケットがなくても楽しめる万博の花火
大阪万博の花火は、チケットがなくても遠巻きに楽しめるスポットが複数存在します。公共交通機関でアクセスできる場所も多く、家族や友人と安心して訪れることができます。せっかくの機会ですので、安全第一で、美しい夜空を満喫してみてはいかがでしょうか。

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