夏休みの家族旅行でハワイ島とオアフ島を訪れるなら、限られた日数でいかに効率よく魅力を味わうかがカギになります。ハワイ島で人気のアクティビティであるマンタシュノーケル、キラウエア火山見学、マウナケアでの星空観察、熱帯魚やウミガメが見られるビーチでのシュノーケリング——すべてを3泊で実現できるのか?この記事では、それぞれの体験に最適なホテルの選び方とエリア戦略を解説します。
ハワイ島で叶えたい4つの体験と位置関係
まずは地理的にやりたいことがどこで実施されているかを整理しましょう。
- ①マンタシュノーケル:コナ南部、ケアウホウ湾(アウトリガー・コナリゾート目の前)
- ②キラウエア火山:ハワイ火山国立公園(島の東側・ヒロ寄り)
- ③マウナケア星空観察:マウナケア中腹・ビジターセンター(島中央部)
- ④ウミガメや熱帯魚のビーチ:カハルウ・ビーチパークやプナルウ黒砂海岸など
この4つの体験をすべて3泊で実現するには、宿泊場所を1〜2回移動するか、または中間地点を選ぶのが現実的です。
おすすめホテル①:アウトリガー・コナ・リゾート&スパ
エリア:カイルア・コナの南端、ケアウホウ地区
メリット:ホテルの目の前がマンタシュノーケルのスポット。ナイトシュノーケルに徒歩でアクセス可能。プールやキッズアクティビティも豊富で家族連れに最適。
マンタの出現率が高いことで知られ、ナイトツアーにすぐ参加できるという意味では圧倒的に便利なロケーションです。
おすすめホテル②:マウナ・ラニ・オーベルジュ・リゾート
エリア:コハラ・コースト(西海岸北部)
メリット:シュノーケリングに適した静かな入り江、家族向けビーチ。高級感ある滞在が魅力。
ウミガメの出現も多く、ホテルのラグーン内で子どもも安心して遊べます。リゾート内で全て完結したい方におすすめです。
おすすめホテル③:ボルケーノ・ロッジ系の宿(火山国立公園周辺)
エリア:ボルケーノビレッジ
メリット:夕方からの火山見学に最適。夜に光る溶岩を見た後にすぐ休める距離感。
キラウエア火山の夜景観察を目的にするなら、このエリアで1泊する構成にすると移動のストレスが激減します。
「キラウエア火山とマウナケア星空を1日で」ツアーは実際どう?
火山と星空を1日で回るツアーは確かに便利ですが、移動が長く、小さなお子様連れや疲れやすい方にはややハード。「山嶺からの星空」と「マウナケア頂上の星空」は星の見え方自体は類似しており、頂上にこだわらなくても感動は得られます。
そのため、ツアー参加で効率的に済ませたい方には1日での火山+星空体験ツアーも十分おすすめです。
レンタカー利用時の動き方モデルプラン
1日目:コナ着→アウトリガー泊(夜にマンタシュノーケル)
2日目:日中シュノーケリング→午後に火山公園方面へ移動→ボルケーノ泊
3日目:火山周辺観光→マウナケア星空→夜は戻ってコハラ泊
4日目:朝にハワイ島発→オアフ島へ
こうすれば3泊でも全て体験可能です。
オアフ島とハワイ島の順番について
結論:ハワイ島を先にするのが断然おすすめです。自然アクティビティでエネルギーを使い切った後、ワイキキなど都市的なオアフ島でリラックスしながら観光できるため、旅のバランスが取れます。
また、オアフで買い物を最後にまとめられるというメリットもあります。
まとめ:3泊でもハワイ島の魅力は満喫できる!ホテル選びと動線がカギ
ハワイ島のアクティビティは広範囲に点在するため、ホテル選びと行動ルートの組み立てが非常に重要です。アウトリガー・コナでマンタ、ボルケーノで火山と星空、コハラで海遊びという流れを意識すれば、3泊でも無理なく体験できます。
自然も都会も楽しめるハワイ旅行、家族全員が笑顔になれる素敵なプランを練ってみてください。

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