旅行の荷造りでは、日用品以外にも個人的なアイテムを持っていくことがあります。なかには人前で見せるのが恥ずかしいものもあるかもしれません。特に充電式の小型電子機器などは、取り扱いや収納方法に少し注意が必要です。この記事では、見られて困るアイテムでも安心して持ち運べる方法をご紹介します。
充電式アイテムは基本的に「手荷物」がおすすめ
航空会社や空港の保安基準によって、リチウムイオン電池を搭載した充電式アイテムは原則「手荷物(機内持ち込み)」として運ぶことが推奨されています。これは、万一のバッテリー発火などに備えた安全対策のためです。
仮に小さな電子機器であっても、充電式のものは「預け荷物」ではなく「手荷物」として持参するのが基本ルールとなります。
セキュリティ検査をスマートに乗り切るコツ
空港の手荷物検査では、X線で中身が確認されます。たとえ何が入っているかわかったとしても、係員が中身を直接出して確認することは原則ありません。ただし、不審物と判断された場合は開示を求められることがあります。
そのため、見られたくない物はポーチや巾着など目隠しできるケースに入れておくと安心です。イヤホンやガジェットと一緒に入れておくのも自然でおすすめです。
預け荷物に入れるリスクと例外
もしバッテリー非搭載のタイプ(完全にアナログ)であれば、預け荷物に入れることも可能です。ただし、外圧や紛失のリスクを考えると、壊れやすいものや精密な機器は手荷物の方が安全です。
また、航空会社によっては「バッテリー付きの製品は一切預け荷物不可」としているケースもありますので、事前に公式ページで確認しておくと安心です。
気まずさを避けるパッキングの工夫
検査時に開封される可能性を考慮して、中身が見えないポーチ+ケーブル類と一緒にまとめるという形が自然です。100円ショップや無印良品などの「ガジェットポーチ」が好適です。
また、万一見られてもあわてないよう「モバイルバッテリー」と記載された小袋に入れるなど、カムフラージュするのもひとつの方法です。
搭乗前に確認したい3つのポイント
- バッテリーが内蔵されているかどうか
- 航空会社・空港の手荷物規定
- パッキング時の目隠し対策
この3点を確認しておけば、当日になって焦る心配もありません。
まとめ:恥ずかしいアイテムもスマートに持ち運べる
充電式のラブグッズなどの個人アイテムは、リチウムバッテリー搭載であれば手荷物が原則ですが、ポーチや工夫次第で恥ずかしさを回避できます。事前の準備と正しい知識が、安心な旅行の鍵となります。


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