海外宿泊の予約を進める中で、Booking.com上で「クレジットカードが無効」と表示されることがあります。特に、同じ施設への複数予約のうち片方だけにエラーが発生するケースは混乱を招きます。この記事では、その原因と対処法、そして同様の事例について詳しく解説します。
クレジットカードが「無効」と表示される主な理由
Booking.comで「無効」とされる理由にはいくつかあります。単なるカードの問題ではなく、宿泊施設や予約タイミングに起因することも少なくありません。
- カード認証のタイミングで通信が失敗した:宿泊施設がカードに事前承認をかける際にシステムエラーが起きることがあります。
- 宿泊施設のPOS端末や銀行側で制限がかかっていた:日本のカードが海外の一部端末で認証されにくいケースもあります。
- 施設が手動でカードをチェックしている:手入力での処理が必要な場合、施設側のミスで「無効」とされることも。
同じ宿泊施設で一部予約だけ無効になるのはなぜ?
不思議に思うのが、「同じ施設を別日で予約して、片方だけ無効になる」ケースです。この現象には次のような背景が考えられます。
たとえば、8月12日と8月14日を別々に予約し、8月14日だけが無効になったという場合、以下の可能性があります。
- 施設側が予約を処理する担当者やタイミングが異なる
- 8月14日の料金プランに異なる決済ポリシーが設定されている
- 予約数上限や利用日によって決済システムが変わる
このように、予約ごとに独立して処理されるため、片方だけ無効となる事例も珍しくありません。
カード情報の更新を繰り返しても無効になる理由
カード情報を再入力しても同じエラーになる場合は、宿泊施設のシステム側でカード番号そのものがブロックされている可能性もあります。
また、Booking.comの自動チェックシステムが前回の「無効」ステータスを引き継いでしまっていることも考えられます。
その場合は、新しいカード情報を入力するか、Booking.comのカスタマーサポートに「以前と同じカードで問題がないこと」を伝えるのが有効です。
宿泊施設側が返答しない場合の対応策
今回のように施設側が返信しないケースでは、以下の対処が効果的です。
- Booking.comのアプリからチャットで問い合わせる:自動翻訳付きのチャットは返信率が高く、履歴も残ります。
- Booking.comのカスタマーサービスに通報:英語に自信がない場合でも日本語で対応可能。
また、英語での一文例も用意しておきましょう。
“My card is valid and working on other reservations. Can you please check the issue on your side?”
クレジットカードの限度額やセキュリティ面で注意すること
クレジットカードの有効性確認では限度額超過、セキュリティ制限、3Dセキュア対応なども影響します。
特に学生カードやプリペイドカードを使用している場合、海外決済で引っかかるケースもあります。不安な場合はカード会社に問い合わせて、海外決済がブロックされていないか確認しましょう。
まとめ:同じ施設でも予約単位で挙動は異なる
Booking.comでカードが無効とされるケースは、カード自体の問題でない場合が多く、宿泊施設側のシステムやポリシーの違いが影響しています。
カードの限度額・利用可否を確認し、問題がないならBooking.comカスタマーサポートに早めに相談することをおすすめします。
予約が確定しないまま放置すると自動キャンセルとなるため、放置せず積極的に動きましょう。


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