新潟県村上市・瀬波温泉付近からは、日本海を航行する粟島汽船のフェリーや、新日本海フェリーによる北海道行き航路を眺めることが可能です。そんな海上の楽しみ方と観察タイミングをご案内します。
粟島汽船のフェリー航路と所要時間
瀬波温泉ICから車で10分ほどの岩船港から、粟島汽船が高速船・普通船を運航しています。所要時間は高速船で約60分、普通船で約85分です :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
これらは粟島への(日帰り・観光・アクセス)目的で利用される定期航路で、瀬波温泉近辺でもその出入りを見ることができます。
新日本海フェリー:大きな貨客船の通過時間
新日本海フェリーは新潟港―小樽(北海道)航路を運行しており、片道16時間台の大型船です :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
村上市沿岸近くでは粟島の沖合を通過すると言われており、時間帯は夜行で、朝7時前後に新潟港近辺を航行しています :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
観察におすすめの時間帯と実例
例えば、小樽→新潟航路の船では、Instagramなどでは“7時前後に左舷側に粟島が見えて、7:25頃に横を通過”との報告もあります :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
瀬波温泉周辺で日の出直後、6時半〜7時台にかけて、左舷方向を注意していると船影が確認できます。
観察ポイント:瀬波温泉からの見え方
瀬波温泉の海岸からは水平線越しに粟島の外観と船体が見えやすい時間帯があります。特に朝の光が海面を照らす時間帯がおすすめです。
望遠レンズなどを持参すれば、粟島汽船の高速船から大きなフェリーまで、幅広く船影をとらえるチャンスがあります。
当日の天候や季節による視界の注意
日本海側は春~夏は霧や靄が出やすく、冬季は荒天や雨雪もあるため視界が悪くなることがあります。
観察に向いているのは、澄んだ朝・快晴の日。春先~初秋がおすすめで、特に早朝の澄んだ空気の日が狙い目です。
まとめ:観察タイムラインとおすすめスポット
瀬波温泉から船影を狙うなら、早朝6:30〜7:30台が狙い目です。
粟島汽船は岩船港発・帰港する時間帯で観察しやすく、新日本海フェリーは大型船が朝7時前後に通過する可能性が高いため、粟島沖方向を注視しましょう。
望遠レンズを持って、海岸沿いで過ごせば、瀬波温泉からでも十分フェリー観察が楽しめるはずです。


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