京王線「稲城駅」と南武線「稲城長沼駅」の乗り換え事情と徒歩移動の実態

鉄道、列車、駅

東京都稲城市内には、京王相模原線の「稲城駅」とJR南武線の「稲城長沼駅」があります。直線距離では約700〜800メートル、徒歩でおよそ10分程度の距離ですが、実際にこの区間を乗り換えで利用する人はどのくらいいるのでしょうか?

稲城駅〜稲城長沼駅間のアクセス概要

「稲城駅」は多摩ニュータウン通り沿いの高台にあり、一方「稲城長沼駅」は南多摩通り沿いの低地に位置しています。両駅の間には市街地が広がっており、徒歩で約10分、バス利用の場合は路線が少なく、徒歩移動が主流です。

Googleマップの徒歩ルートでは、標準で徒歩約9〜11分。道中にコンビニやスーパーもあり、明るく安心なルートです。

実際に徒歩で乗り換えている人は多いのか?

通勤・通学時間帯には一定数の人が徒歩で移動していますが、両駅間を定常的に「乗り換え目的」で歩く人は多くはありません。というのも、接続駅としては「調布」や「登戸・分倍河原」など他の便利な乗り換え駅が存在するためです。

ただし、稲城市内在住者や駅周辺に職場・学校がある人にとっては、両駅の間を歩くことが日常的になっているケースもあります。

地元住民・利用者に聞いたリアルな声

実際に通っている方の声として、次のようなコメントが見られます。

  • 「坂が少なく歩きやすいので、天気が良ければ徒歩が快適です」
  • 「通学定期で京王とJR両方使うので、朝は稲城駅、帰りは稲城長沼駅というように使い分けてます」
  • 「雨の日はやや不便。バスもあるけど本数が少ないので歩くのが無難」

乗り換え需要は限定的?

「稲城駅」と「稲城長沼駅」は運行系統が異なるため、一般的な「乗り換え駅」ではありません。そのため、乗り換え需要というよりも地域利用者による徒歩移動が中心となっています。

多摩地域の交通構造上、都心方面への通勤では京王線、立川・川崎方面では南武線と利用者が分かれており、両駅間を移動する必要がある人はごく一部に限られます。

徒歩移動時の注意点とおすすめルート

両駅間のルートは歩道も整備されており、朝夕でも比較的安全な通行が可能です。ただし、交差点や横断歩道がいくつかあるため、時間に余裕を持って移動するのがベター。

特に稲城市役所や稲城中央公園方面に向かうルートは、景観もよく緑が多いので、歩いていて気持ちの良い道です。

まとめ:徒歩乗り換えは「地元利用」に限られるが十分可能

京王線「稲城駅」と南武線「稲城長沼駅」は徒歩10分ほどで行き来できる距離にあります。観光や一時的な利用でも無理なく歩ける範囲であり、地元住民を中心に一定の徒歩移動があるのも事実です。

ただし、接続性の高い乗り換え駅としての役割は少なく、利便性重視であれば、分倍河原駅や調布駅を経由する乗り換えルートの方が効率的なこともあるでしょう。

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