アメリカ旅行の際に必要なESTA(電子渡航認証システム)は、大人だけでなく、子どもにも個別に申請が必要です。この記事では、スマホアプリを使って家族分の申請を行う際の手順や注意点を、初めての方にもわかりやすく解説します。
子どものESTA申請は別途必要
ESTAは年齢に関係なく必要な制度で、0歳児でも申請が必要です。大人の申請だけで安心してしまうケースがありますが、子ども用に別で申請を行わないと渡航できません。
また、親のESTAが通っていても、子どもの認証とは別個に扱われるため、必ず個別での申請を行う必要があります。
ESTAの公式アプリで子どもの申請は可能?
2023年以降リリースされたESTA公式アプリでは、「新しい申請者の追加」を選択することで、複数人の申請を1台のスマホから操作可能です。
たとえば、自分の申請を完了したあと、アプリのトップ画面から「新規申請を開始」をタップし、子ども用の情報を入力することで、同一アプリ内で家族分をまとめて申請できます。
申請時のポイント|子どもでもパスポートや顔写真は必須
子どもの申請にも以下の情報が必要です。
- 有効なICパスポート(電子旅券)
- 顔写真(アプリで撮影可能)
- 旅行計画や滞在先(任意項目)
パスポートの読み取りはアプリで簡単にできますが、読み込みに失敗した場合は手動入力も可能です。写真撮影では、明るい場所で正面を向いた状態が求められます。
申請完了後の確認方法
申請後は通常、数分〜72時間以内に審査結果が通知されます。アプリの「ステータス確認」から、子どもの分も含めて確認できます。
複数人を申請した場合でも、それぞれの申請ID(申請番号)が発行されるため、スクリーンショットを取るなどして控えておくと安心です。
申請済みか不安なときの対処法
もし「子どもの申請が完了していないかも」と不安な場合は、アプリ内の申請履歴またはESTA公式サイトの「既存申請の確認」から申請状況をチェックできます。
申請が見当たらない場合は、再申請しても問題ありません。ESTAは1回あたり21米ドルで、重複によるペナルティなどはありません。
まとめ|家族全員分のESTAを忘れずに!
・ESTAは大人も子どもも個別に申請が必要です。
・公式アプリから複数人分を申請可能ですが、それぞれ個別の記録が残ります。
・申請後はステータス確認や申請IDの控えを忘れずに。
・万一申請できていない場合でも、再申請すればOK。
アプリを使えば家族全員のESTA手続きもスムーズに進みます。出発直前に焦らないよう、早めの準備を心がけましょう!


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