2025年開催の大阪・関西万博では、通期パスを利用する来場者向けに「入場予約制度」が導入されています。本記事では、予約枠の使用とリセットのタイミングに関しての疑問に答えるとともに、より快適に通期パスを活用するためのポイントをまとめました。
通期パス利用者は事前予約が必須
通期パス(全期間入場券)を所有していても、万博会場に入るには「事前予約」が必要です。これは混雑緩和と安全確保のために導入された仕組みで、オンライン上で日付と時間帯を指定しての入場予約が求められます。
予約は公式チケットサイトまたは専用アプリから行うことができ、枠が埋まり次第締切となります。特に土日祝日や連休中は早めの予約が必須です。
予約枠のリセットは「利用日翌日の午前0時」
通期パスでの予約枠のリセットタイミングは、「予約日当日の23:59をもって使用済み」とされ、翌日の午前0時に新たな予約が可能になります。つまり、土曜日に予約を使った場合、日曜日の0時から次の予約が入れられるようになります。
これはシステム上、使用前キャンセルではなく実際に「入場」することによって予約枠がカウントされ、リセットの対象となるという設計です。
複数日連続予約は不可?
通期パスでは、原則として「1予約枠/1日」の運用がなされます。複数日分をまとめて予約することはできず、1日ごとにリセットされてから次の予約を行う形式になります。
また、入場しなかった場合でも「予約をキャンセルしなければ枠は使用済みとみなされる」ため、キャンセル忘れに注意が必要です。
予約が取りづらい時の対処法
人気の時間帯が満枠になっている場合は、前日の夜〜当日の早朝にかけてキャンセルが出るケースも多くあります。そのため、深夜帯や早朝に再確認するのがおすすめです。
また、「午前中よりも夕方の方が空きがある傾向」にあるため、滞在時間に柔軟性がある方は、夕方以降の予約を狙ってみましょう。
リピーター向けの予約戦略
通期パスを活用して複数回訪れる場合は、以下のような戦略が有効です。
- 前日の夜に次の予約を確保する
- 同行者がいる場合は、それぞれの端末で同時ログインして予約スピードを確保
- アプリ通知をONにしてキャンセル枠の通知を受け取る
このような工夫を取り入れることで、より効率的に万博を楽しむことができます。
まとめ:通期パス利用者も予約ルールを把握して満喫を
大阪・関西万博2025では通期パスを持っていても、入場予約を怠ると会場に入れない可能性があります。予約枠は利用日の翌日午前0時にリセットされるため、次回予約はそのタイミングを狙いましょう。事前キャンセル、深夜予約、アプリ通知などを活用すれば、ストレスのない来場が可能です。


コメント