羽田空港国内線は、お土産だけじゃもったいない!特に20代女性が一人でゆったり楽しめるような穴場スポットや過ごし方をご紹介します。フライト前の数時間を贅沢に楽しむ参考にしてみてください。
話題の「足湯カフェ」でゆったりリラックス
南ウイング3階の「足湯カフェ・ソラシド」は、飛行機を眺めながら足湯に浸かれる空港内でも珍しい癒し空間。ワンドリンク付きで足湯が楽しめるスタイルが人気で、出発前のリフレッシュにぴったりです。
おすすめ時間帯は朝の9~11時ごろ。混雑前にゆっくりできるので、北ウイング発便でも早めに行く価値があります。
羽田空港限定!ここでしか買えないお土産をチェック
お土産は第1ターミナル2階の「PIER」や「東京食賓館」が充実。特に羽田空港限定の資生堂パーラーや東京ばな奈の新作などが狙い目です。
女性向けには「JALUX BLUE SKY」で販売されている季節限定の焼き菓子や、スキンケア雑貨などのプチギフトも人気。「自分用お土産」を探すのもおすすめです。
展望デッキで空港らしさを満喫
第1ターミナル6階の展望デッキは、飛行機を間近に見られる穴場スポット。晴れていれば富士山も見えることがあります。
午前中の時間帯は逆光になりにくく、写真映えも良好。搭乗までの待ち時間に、風を感じながら飛行機をぼーっと眺めるのは最高のリラックス時間になります。
空港グルメで“ちょっと贅沢”な朝食タイムを
「エッグセレント(eggcellent)」や「つるとんたん羽田空港店」など、空港ならではの人気飲食店も朝から営業しています。
朝食タイムなら並ばず入れることも多いので、早めに空港に着いて朝ごはんを楽しむのもおすすめ。旅のスタートにぴったりのご褒美タイムになります。
羽田空港の“空美”フォトスポットで思い出を残す
第1ターミナルには写真好きにうれしいスポットも点在。「羽田空港」のロゴ入り壁やJALの模型展示、フライトインフォメーションの大型スクリーンなど、インスタ映えするフォトゾーンも充実。
一人旅でもスマホスタンドがあれば素敵な自撮りも可能。時間に余裕があればぜひ立ち寄ってみてください。
まとめ:羽田空港は“空港”以上の楽しさがある場所
羽田空港国内線は、ただの通過点ではなく「立ち寄る価値のあるスポット」としても魅力十分。足湯、グルメ、ショッピング、展望デッキ…一人でも安心して過ごせる空間が広がっています。
飛行機に乗る前の時間を自分のために使って、ちょっと贅沢なひとときを楽しんでみてください。


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