JR分割民営化後も、全国には国鉄時代に製造された車両が「現役で走る動態保存車」や「静態展示車」として今なお活躍・保存されています。この記事では、タイプ別に分けて現存する代表的な国鉄型車両を紹介します。
🚂 動態保存されている蒸気機関車
・D51形:D51 498(JR東日本)、D51 200(JR西日本)が定期的にSL列車として運行されています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
・C56形:大井川鐵道のC56 44が現役で観光列車を牽引 :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
電気機関車の動態保存車
・EF58形:EF58 61(鉄道博物館静態保存)、EF58 150・157・172号などが静態保存 :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
・EF60形:EF60 19号が動態保存され、臨時列車牽引に使用 :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
ディーゼル機関車も現役?
・DD14形:除雪・入換用としてJR東日本に2両(310, 327号)が現状保有・稼働 :contentReference[oaicite:4]{index=4}。
電車・気動車もまだ走っている
・103系電車:JR西日本やJR九州では一部路線で定期運行中(残存率約1%) :contentReference[oaicite:5]{index=5}。
静態保存されている客車・電気・蒸気車
全国の博物館・公園等では古い客車(オハフ50など)や電気機関車も展示保存されており、京都鉄道博物館や各地保存リストに多数掲載 :contentReference[oaicite:6]{index=6}。
まとめ|今でも目撃できる国鉄の“生きた歴史”
現存する国鉄型車両には、D51・C56などのSL、EF58・EF60などの電機、DD14ディーゼル、103系通勤電車など、多彩なジャンルがあり、動態保存の車両も意外と多いのが魅力です。静態展示も含めれば、全国各地で「国鉄時代の息吹」を今に感じることができます。
乗ってもよし、見てもよし。鉄道ファンにとっては宝のような存在です。


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