ハーバード大学へ進学する先輩や友人がいると、ビザ(査証)周りの不安が気になりますよね。特に最近の米国ビザは審査が厳しくなっており、不安な声も多いです。本記事では、その背景と現在の制度、最新情報を整理し、安心して渡米するために押さえておきたいポイントを解説します。
最近の米国学生ビザ審査の状況
2025年5月、米国国務省はF・M・Jビザの面談予約を一時停止し、新たにSNSの公開設定や内容確認が義務化されました。これにより、SNSでの発言内容が審査対象となり、審査に時間がかかるようになっています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
その後、6月18日には面談の再開がアナウンスされましたが、引き続きSNS審査の強化は継続中で、本人の許可なしでは審査不可とされています :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
ハーバード大学に影響があるの?
米国土安全保障省は5月にハーバードの国際学生受け入れプログラム資格を一時的に取り消す措置をとりましたが、連邦裁判所が差し止め命令を出し、現在は資格取り消しが一時停止中です :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
さらにハーバード大学は、ビザ取得が困難な留学生向けにカナダ大学とのcross-border educationプラン(オンラインやトロント校で学べる代替措置)も発表しています :contentReference[oaicite:3]{index=3}。
具体的に何が起こっている?
ここ数カ月の流れを整理すると。
- 5月下旬:学生ビザ面談を一時凍結し、SNS調査の準備
- 6月中旬:面談再開、ただしSNS公開・内容審査が必須
- 同時期:ハーバードの国際学生資格取り消しが裁判で一時停止
- 大学側は代替プランを展開
全体として「ハードルは上がっているが、妨害されているわけではない」というのが現状です。
留学予定者が今すぐできる対策
- ビザ申請前にSNSアカウント(Twitter・Instagram含む)を公開に設定し、投稿内容を確認。
- ハーバードへの出願・入学許可後は、速やかに面談予約&資料準備。
- 弁護士や大学国際オフィスに相談し、最新方針を共有してもらう。
- 移行プランの可能性も念頭に、カナダや代替キャンパスでの受講も検討。
まとめ
・米国の学生ビザ審査は現在、SNSチェックの強化によりやや時間がかかる状況。
・ハーバード大学の国際学生受け入れ資格一時停止措置も、裁判により保留中。
・学生はSNSの設定と面談準備を徹底し、大学や専門家と連携しておくことが安心への近道。
大変な時期ですが、しっかり情報収集と準備すれば、先輩や友人と同じように夢に向かって進んでいけます。


コメント