8月の海外旅行は夏休みのハイシーズンで価格が高騰しやすいものの、お盆を避ければお得に旅立てるチャンスもあります。この記事では、航空券やツアー料金が比較的安くなりやすい日程や、旅行先の選び方のコツをご紹介します。
8月に安く旅行するなら「お盆前後の平日」が狙い目
お盆期間(例年8月10日〜16日ごろ)は日本全体の帰省や旅行需要が集中し、航空券・ホテル代ともに高騰します。これを避けるなら以下の期間がベストです。
- 8月1日〜8月7日頃:夏休みは始まっているものの、お盆前で価格はまだ控えめ
- 8月20日〜8月31日頃:お盆が終わり、航空券やホテルの需要が下がる
特に学生の夏休み終了間近の8月下旬は、ファミリー層の移動も落ち着き、お得なプランが出やすい傾向にあります。
航空券は「出発日」より「帰国日」で価格が変わることも
往復航空券を予約する際、意外と見落とされがちなのが帰国日です。例えば、8月9日に出発して8月13日に帰国するよりも、8月7日出発・8月12日帰国のほうが安いというケースもあります。
これは、多くの人が連休の終盤に集中して帰国しようとするため、帰国便の混雑=価格上昇となるからです。日程をずらせるなら、なるべく連休ピークを避けてみましょう。
LCCや乗継便も視野に入れてコストダウン
8月でも航空券を安く抑えるには、LCC(格安航空会社)や乗継便を活用するのも手です。とくに以下の路線ではLCCが充実しており、直前予約でも比較的安価なチケットが見つかることがあります。
- 韓国(ソウル・釜山)
- 台湾(台北)
- タイ(バンコク)
また、バンコクやクアラルンプールを経由してヨーロッパやオーストラリアへ行く「乗継便」も、ピーク時期を少し外せばかなりの割引が期待できます。
おすすめ旅行先と現地の事情もチェック
8月は南半球が冬にあたるため、気候が比較的涼しいエリアが人気です。たとえば。
- オーストラリア:乾季で過ごしやすいシドニーやメルボルン
- ニュージーランド:美しい自然を楽しめるベストシーズン
- バリ島:乾季でビーチも快適、リゾート料金もお得感あり
ただし、現地のイベント(建国記念日や独立記念日など)により料金が高くなるタイミングもあるので、事前のリサーチが重要です。
旅行予約のベストタイミングとは?
8月の海外旅行を予約するなら、6月下旬〜7月上旬がひとつの目安です。この時期になると航空会社や旅行会社の価格調整が進み、「キャンセル戻り」や「最終セール」などの安値商品が出やすくなります。
また、旅行比較サイトや価格アラート機能を活用すると、希望日程の価格変動を追跡しやすく、お得なタイミングで予約できる可能性が高まります。
まとめ:お盆を避けることで8月でも賢く海外旅行が可能
8月に安く海外旅行へ行くには、「お盆前後の平日を狙う」「帰国日を調整する」「LCC・乗継便を活用する」などの工夫が鍵です。少しの柔軟性を持つことで、人気の海外リゾートや都市でもリーズナブルに楽しめる可能性がぐんと広がります。
予定がまだ固まっていない方こそ、今回の情報をもとにお得な旅行計画を立ててみてはいかがでしょうか。


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