2025年に開催される大阪・関西万博では、パビリオンへの入場にあたって事前抽選制が導入されています。特に人気のパビリオンについては「2か月前抽選」「7日前抽選」「3日前抽選」「当日抽選」の4種類があり、来場者が重複する場合の対応も工夫が求められます。
家族単位の購入と抽選の連携はできる?
万博のチケットは原則として1アカウント=1グループで管理される仕組みです。そのため、家族ごとにチケットを別々に購入している場合、抽選応募も基本的には別アカウントで行う必要があります。
ただし、当日のパビリオン入場を同時に希望する場合でも、「代表者がまとめて他の同行者分のチケット番号と氏名を入力」して抽選に応募することはできません。チケット購入者ごとのマイページにログインし、それぞれのアカウントから抽選申込を行う必要があります。
3日前・当日抽選の仕組みと同時入場の可能性
3日前抽選や当日抽選は、いずれも公式の万博チケットマイページにログインし、対象のチケットを選択した上で、希望するパビリオン・時間帯を選んで応募する仕組みです。
例えば、AさんとBさんがそれぞれ別のチケット購入者であっても、同じパビリオン・同じ時間帯で抽選応募すれば、当選すれば一緒に入場できる可能性があります。ただし、必ず当たるわけではなく、グループ間で当落結果が分かれるリスクがあります。
当選確率を上げる工夫とは
人数分を1人でまとめて応募できないことから、それぞれがアカウント単位で申し込むしかありません。そこでおすすめなのは、全員が全く同じパビリオン・時間帯で抽選応募することです。確率的にグループのうち誰か1人でも当選すれば、他のメンバーは当日のキャンセル枠などでチャンスが生まれる可能性も。
また、より確実に同時入場したい場合は、比較的人気の低いパビリオンや時間帯を狙うのもひとつの戦略です。
当日抽選の活用と現地での対応
当日抽選はスマートフォンや端末から午前中などに申込が可能です。抽選の時間・方式は公式アプリやサイトで発表されますので、事前に通知機能をONにしておくことをおすすめします。
また、現地で空いているパビリオンがあれば、当日自由入場が可能なケースもあるため、現地スタッフに確認してみるとよいでしょう。
まとめ|2家族で一緒に楽しむには計画的な調整を
家族ごとにチケットを購入した場合でも、抽選応募時に同じパビリオンと時間帯を選ぶことで、当選すれば一緒に楽しむことは可能です。ただし、応募は各アカウントから行う必要がある点に注意してください。万博は大規模イベントゆえ、事前の情報収集と当日の柔軟な対応がカギを握ります。


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