名古屋市営地下鉄と市バスの乗り継ぎ割引は1日2回使える?マナカ利用時のしくみを徹底解説

鉄道、列車、駅

名古屋市内を移動する際、地下鉄と市バスを併用することはよくあります。その際に気になるのが「マナカを使った乗り継ぎ割引が何回適用されるのか」という点です。この記事では、マナカを使った名古屋市営交通の乗り継ぎ割引制度について詳しく解説します。

乗り継ぎ割引の基本ルールとは?

名古屋市交通局の「乗り継ぎ割引」は、市営地下鉄と市バスをマナカなどの交通系ICカードで乗車した際に適用される制度で、一定時間内に市バスと地下鉄を乗り継ぐと料金が60円割引になります。

この割引は、地下鉄→市バス、市バス→地下鉄のいずれにも適用され、移動時間が90分以内(同一方向のルートでないこと)などの条件を満たせば自動的に割引が適用されます。

行きと帰りで2回割引は可能?

はい、行きと帰り、それぞれで乗り継ぎ割引は適用されます。つまり1日2回、合計で最大120円の割引が受けられるということです。

たとえば、午前中に「地下鉄→市バス」で目的地に向かい、夕方に「市バス→地下鉄」で帰宅する場合、それぞれが独立した乗車として判定され、乗り継ぎ割引が2回適用されます。

乗り継ぎ割引の適用条件に注意

乗り継ぎ割引を受けるためにはいくつかの条件があります。

  • 地下鉄と市バスを90分以内に乗り継ぐこと
  • 乗車と降車が同一系統でないこと
  • 必ずマナカ(manaca)などのICカードを使用していること
  • 乗り継ぎ先が名古屋市交通局の運行するバス・地下鉄であること

例えば、名鉄バスなど民間のバス路線やJRは対象外です。また現金払いの場合も割引の対象にはなりません。

実際の利用シーンの具体例

例1:午前10時に地下鉄名古屋駅から乗車し、10時25分に栄で市バスに乗り換えた場合 → 割引適用(60円引き)

例2:午後5時に市バスで金山駅まで行き、5時40分に地下鉄に乗り換え → 再び割引適用(さらに60円引き)

このように、1日のうちで異なるタイミングに乗り継げば、それぞれ別の割引として適用される仕組みになっています。

割引の確認方法と注意点

割引が正しく適用されたかどうかは、改札の履歴表示やバスの車内モニターで確認可能です。マナカの利用履歴を券売機で確認すると、乗継割引が明細として表示されます。

ただし、深夜バス深夜帯の乗り継ぎでは、日付をまたぐ場合があり、別の判定になることもあるので注意しましょう。

まとめ:マナカなら行きも帰りも乗り継ぎ割引OK

名古屋市の交通ICカード「マナカ」を使えば、地下鉄と市バスの乗り継ぎ割引は1日最大2回まで適用されます。行き帰りの両方でお得に移動できるため、上手に活用すれば移動コストの節約につながります。条件をしっかり確認して、スマートな交通利用を楽しみましょう。

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