近年、LCC(格安航空会社)を利用する旅行者が増える中で、「受託手荷物は含まれているのか?」「空港で追加料金を払えば預けられるのか?」といった疑問を持つ方も少なくありません。特にアゴダなどの外部サイトからエアアジアを予約した場合、手荷物に関する案内が簡略化されていることもあります。本記事では、アゴダで予約したエアアジア便における受託手荷物の扱いについて詳しく解説します。
エアアジアは「受託手荷物なし」が基本プラン
エアアジアの通常運賃(エコノミー・プロモなど)には、機内持ち込み手荷物(7kgまで)のみが含まれ、受託手荷物は含まれていないのが基本です。
このため、「無料で預けられる荷物はない(受託手荷物なし)」と表示されている場合、空港カウンターで預ける際には追加料金が必要です。受託手荷物が必要な場合は、予約時または事前に購入することで料金が安く済みます。
アゴダで航空券を予約した場合の注意点
アゴダはホテル予約がメインのプラットフォームですが、航空券も扱っています。エアアジアの予約をアゴダ経由で行った場合、手荷物に関する情報が分かりづらい場合があります。
予約後にアゴダまたはエアアジアの予約番号(PNR)を使って、エアアジア公式サイトにログインし、受託手荷物を追加購入するのがおすすめです。
当日空港での追加購入も可能だが割高
受託手荷物は空港カウンターでも購入できますが、事前購入よりも割高になります。例えば20kgの荷物であれば、事前購入では2,000〜3,000円程度で済むものが、空港では4,000円以上になるケースも。
また、空港によっては購入手続きに時間がかかることがあり、チェックインの締め切りに間に合わなくなるリスクもあるため、できる限りオンラインでの事前購入を推奨します。
手荷物追加の具体的な方法
① アゴダの予約メールにある「航空会社の予約番号(6桁)」を確認します。
② エアアジアの公式サイトにアクセスし、「予約管理(Manage Booking)」に進みます。
③ 該当便を開いて「Add Baggage(受託手荷物追加)」を選び、希望の重量(15kg、20kg、25kgなど)を選択します。
④ 支払い手続きを完了させて確定します。
手続き後は、受託手荷物の内容が反映されたEチケットを確認しましょう。
機内持ち込み手荷物との違いを整理
機内持ち込み手荷物:
・7kgまで(55cm×36cm×23cm以内)+小さな手荷物1個
・座席上の収納棚または足元に収納
受託手荷物:
・15kg〜40kgまで段階的に選択可能
・チェックイン時に預け、到着地のバゲージクレームで受け取り
まとめ:受託手荷物がないプランでも安心して対応可能
エアアジアでは、アゴダなど外部予約サイトからの予約でも、あとから受託手荷物を追加することが可能です。空港での追加もできますが、コスト面と時間の点から事前オンライン購入がベストです。
予約後は必ずエアアジア公式サイトで予約内容を確認し、必要に応じてオプションを追加するようにしましょう。LCCならではのルールを理解し、賢く旅を楽しんでください。


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