大分旅行といえば「別府温泉」が有名ですが、それだけではありません。実は大分県には、絶景スポットや歴史ある街並み、個性的な温泉地、地元グルメなど、旅の楽しみが詰まった観光地が各地に点在しています。今回は「別府以外で楽しめる大分のおすすめ観光スポット」を厳選して紹介します。
湯布院:アートと自然が溶け合う癒しの温泉地
由布岳のふもとに広がる湯布院は、別府とは異なる落ち着いた雰囲気が魅力の温泉地。金鱗湖や湯の坪街道など、自然と調和した観光名所が点在し、散策にもぴったりです。
また、美術館やおしゃれなカフェも多く、「アルテジオ」や「由布院ステンドグラス美術館」などアート好きにはたまらない空間が広がります。
国東半島:仏の里で感じる歴史と神秘
大分県北東部に位置する国東(くにさき)半島は、古代から続く神仏習合の文化が色濃く残るエリア。「両子寺」や「文殊仙寺」など歴史ある寺院が点在し、パワースポットとしても注目されています。
また、石仏や山岳信仰の名残を感じる文化財も多く、歴史ロマンに触れたい人におすすめです。
臼杵市:城下町と石仏のまち
臼杵(うすき)は国宝「臼杵石仏」で知られる町。平安〜鎌倉期に彫られた磨崖仏群は、静かな迫力を放ちます。
市街地はかつての城下町の雰囲気が残る風情ある街並みで、古民家カフェや和菓子屋をめぐる散歩も楽しめます。
豊後高田:昭和レトロな街並みが魅力
「昭和の町」として観光地化された豊後高田市では、昔懐かしい雰囲気の商店街や駄菓子屋、昭和レトロな雑貨が並ぶ風景が楽しめます。
アニメの舞台になったことでも話題になり、フォトジェニックな場所として若い世代にも人気が広がっています。
佐伯市:海の幸と透明度抜群の海岸線
大分県南部にある佐伯市は、「九州一の海のまち」として知られ、寿司や海鮮丼が絶品。特に「道の駅やよい」などでは、地元ならではの新鮮な魚介グルメが堪能できます。
また、海岸線ドライブでは「鶴御崎」や「元乃隅稲荷神社」を思わせる赤い鳥居が続く「蒲江インフィニティ鳥居」も人気です。
竹田市:滝と名水と歴史の町
「原尻の滝」は「東洋のナイアガラ」とも呼ばれる壮大なスケール。滝のすぐそばを橋で渡ることもでき、迫力満点の絶景が広がります。
竹田城跡や岡城址公園などの史跡も見応え十分。文豪・瀧廉太郎ゆかりの地としても知られています。
まとめ:別府以外にも魅力がいっぱいの大分県
別府以外にも、大分県には魅力的な観光地が数多く存在します。湯布院や臼杵、国東半島などそれぞれに個性があり、グルメ・自然・文化を幅広く楽しめるのが特徴です。
ぜひ次回の大分旅行では、別府だけにとどまらず、少し足を延ばして大分の本当の魅力を感じてみてください。

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