クルマ番組『カーグラフィックTV』でよく見かける“山の中を走るテストコース”──実は箱根やつくばにある特定の道・施設が舞台です。本記事では、その正体と所有者、ロケでよく使われる理由を詳しくご紹介します。
🏞️箱根・アネスト岩田ターンパイクは定番ロケ地
西湘バイパスから接続される“箱根ターンパイク”(現在のアネスト岩田ターンパイク)は、景色がよく、適度なワインディングで人気の収録ルートです。
多くのCar Graphic TVや「クルマでいこう!」の撮影でも定番で、赤い橋や尾根沿いの眺望が印象的です :contentReference[oaicite:0]{index=0}。
🏁つくば・谷田部テストコース(旧JARI高速周回路)
開発や性能試験用途に使われた谷田部テストコースは、高速周回路が特徴で、番組のオープニングカットにも使われています。
旧施設は現在一部がメモリアルとして保存され、フェンス越しに見学可能な場所もあります :contentReference[oaicite:1]{index=1}。
🔍所有者と運営形態の違い
- アネスト岩田ターンパイク:有料の民間道路。株式会社アネスト岩田が管理し、観光ドライブや撮影にも開放。
- 谷田部テストコース:元・国立の「日本自動車研究所(JARI)」所有施設。現在は城里へ移転済みで、旧コースはほぼ閉鎖中。
📹なぜこれらが選ばれる?撮影上の魅力
両施設とも、自然・道の起伏・景観が映像映えする点で選ばれやすく、番組構成にマッチします。
特に谷田部周回路は高い傾斜と速度感が伝わるカットに最適で、オープニングや高速試走シーンで頻繁に使用されます :contentReference[oaicite:2]{index=2}。
まとめ:ロケ地は“民間ドライブ道”と“元研究所高速路”
・箱根ターンパイク(アネスト岩田ターンパイク):民間の有料道路、景観と道の起伏が映像に映える
・谷田部テストコース(旧JARI):元国の研究所施設。高速性能試験路として使われ、映像構成にも最適
どちらも番組の「山中を駆け抜けるシーン」を支える主要ロケ地です。撮影の舞台裏を知れば、次回の放送もさらに興味深く楽しめるでしょう。


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