夜行バスでの長距離移動中、途中のサービスエリア(SA)での休憩時間に食事をとれるかどうかは、タイミングや施設の営業状況によって変わってきます。この記事では、深夜や早朝に夜行バスを利用する際に、サービスエリアでスムーズに食事を楽しむ方法と注意点を解説します。
夜行バスの休憩時間は平均15分〜20分程度
夜行バスでは、乗務員の休憩や乗客のトイレ休憩を目的として、1〜3回ほどサービスエリアに停車することがあります。その停車時間は約15分前後で設定されていることが多く、実際に降車して利用できる時間は限られています。
この時間内で、食事や買い物、トイレを済ませるのは慌ただしい場合も。混雑していると料理が出てくるまでに時間がかかることもあるので、注意が必要です。
深夜・早朝のサービスエリアの営業状況
サービスエリアの施設は24時間営業のところもありますが、すべての店舗が24時間営業というわけではありません。特に、フードコートやレストランは22時〜翌7時ごろまで営業を停止している場合もあります。
一方、コンビニ併設型の売店や、24時間営業の軽食コーナー(自動販売機型うどん・カップラーメンなど)は深夜でも利用できることが多いです。
食事をするなら「即出てくる軽食」がおすすめ
休憩時間内に何か口に入れたい場合は、おにぎり・サンドイッチ・肉まん・カップ麺などの購入がおすすめです。これらはすぐに手に取れて、時間に追われることなくバスに戻ることができます。
実際に多くの夜行バス利用者は、サービスエリアに到着後すぐに軽食コーナーへ向かい、3〜5分以内で購入・飲食を済ませています。
深夜食堂営業の確認方法
出発前に利用予定のサービスエリア名が分かっている場合は、NEXCO公式のSA・PA情報サイトで、各施設の営業時間を調べておきましょう。
例えば「海老名SA」「足柄SA」などの大型SAでは24時間営業の飲食店がある一方、小規模なPAでは深夜閉店が多い傾向にあります。
バス出発時間には要注意!
どれだけ短時間で食事を済ませても、バスの出発時刻までに必ず戻ることが大前提です。バスは乗客が1人でも戻ってこない場合でも定刻で出発することがあります。
スマホのアラームを設定したり、運転手の「戻り時間」のアナウンスを忘れずに確認するようにしましょう。
まとめ|深夜のSA休憩では“買えるもの”を前提に動こう
夜行バスの休憩時間中に食事をとるのは、工夫すれば可能ですが、時間と営業状況の制約があるため、即食べられるものを選ぶ・事前確認をする・時間厳守が基本です。安全で快適な旅のためにも、SAでの行動は“早め・軽め”がベストです。


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