オーストラリアETAビザ申請時の写真ルールとは?パスポートのメガネ写真でも大丈夫?

パスポート

オーストラリアへの渡航に際して、ETA(Electronic Travel Authority)ビザを申請する際には、パスポート写真や申請時の顔写真に関していくつかの注意点があります。特にメガネの着用に関しては、混乱する方も多いテーマです。本記事では、ETAビザ申請における写真ルールと、パスポート写真がメガネ着用でも問題ないかについて解説します。

ETAビザ申請における写真要件の基本

オーストラリア政府が定めるETA申請用の顔写真には、以下のような要件があります。

  • 顔全体がはっきり見えること
  • 白または薄い背景
  • メガネ、サングラス、帽子は基本的にNG

矯正メガネを常時着用している方でも、反射やフレームによる目の遮りが起きやすいため、撮影時にはメガネを外すことが強く推奨されています。

パスポート写真がメガネでもETA申請は可能?

ETAビザ申請においては、パスポート写真の内容が審査に直接影響することは基本的にありません。パスポート自体がすでに発行済みであれば、そこにメガネをかけた写真が使われていても有効です。

つまり、ETA申請用の顔写真ではメガネを外すのがベストですが、パスポートの写真がメガネ着用でもビザが却下されることはありません。

なぜETA写真ではメガネNGなのか

これはセキュリティの観点から、本人確認の正確性を高めるためです。特に自動顔認証システム(eGate)などを通過する場合、メガネの反射やフレームが顔認識の妨げになる可能性があります。

オーストラリア政府は「反射、影、目が隠れる状況」を避けるよう明確にガイドラインで示しており、なるべく裸眼の写真を提出するのが無難です。

ETA申請時に気をつけたいその他のポイント

  • 写真は過去6か月以内に撮影したものが望ましい
  • 中立な表情、口を閉じてカメラを真っ直ぐ見る
  • 頭部全体が写っていること(頭の上やあごが切れていない)

オンライン申請時はスマートフォンで撮影した写真でもOKですが、背景や照明、画質には十分配慮しましょう。

ETAが承認されなかった場合の対処法

もしETAが却下された場合、顔写真が原因であるケースもあります。その際は、再度条件を満たす写真を用意して再申請しましょう。

また、メガネが原因と疑われる場合は、次回の申請では確実にメガネを外した写真を使用するようにしてください。

まとめ:パスポートの写真はそのままでOK、ETAの写真は裸眼で

結論として、パスポートの写真がメガネ着用でも、ETAビザの申請に問題はありません。ただし、ETA用に提出する写真では、本人確認の精度を高めるためにメガネを外すことが推奨されます。

少しの手間をかけて申請をスムーズに進めることで、渡航直前のトラブルも回避できます。正しい写真を準備して、安心してオーストラリア旅行を楽しみましょう。

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