ANA(全日本空輸)の航空券を予約した際に、座席指定画面で全席が「×」となっていて選択できない状況に出くわすことがあります。特に搭乗日が数ヶ月先の場合、不安を感じる方も多いのではないでしょうか。本記事では、ANAの座席指定に関する仕組みや「座席未指定」の状態でどうすればいいかを詳しく解説します。
ANAの座席指定が全席×になる理由
ANAでは、航空券購入後に座席指定が可能とされていますが、タイミングや条件によってはすぐに指定できないケースがあります。全席が「×」と表示される主な理由は以下の通りです。
- そもそも座席指定の対象ではない運賃(例:一部の割引運賃)
- 座席の事前開放枠がいっぱいになっている
- システムの一時的な制限
- 搭乗日が遠すぎる場合、一部の座席がまだ開放されていない
特にANAでは、座席の一部を当日まで開放しないこともあるため、事前指定ができなくても焦る必要はありません。
座席指定ができない場合の対応方法
もし全席が指定不可でも、以下のような対処法があります。
- 予約後にこまめに座席指定画面を確認:日が近づくにつれて空きが出ることがあります。
- ANAマイレージクラブ会員向け優先座席:会員登録していると追加の座席が表示される場合もあります。
- 当日のチェックイン時に空き座席から選べる:搭乗日当日に自動的に座席が割り当てられるか、空きから選択できます。
時期が早すぎると座席が開放されないことも
搭乗日が数ヶ月以上先の場合、一部の便ではまだ座席指定が開放されていないことがあります。特に国際線や大型連休前の便では、販売枠と同様に「座席開放スケジュール」が別途設けられている場合もあります。
例えば、11月の搭乗便を7月に予約した場合、すぐに座席指定できないことも。しばらくして再度ログインしてみると、空席が出ているということもあります。
ANAに問い合わせるべきケース
どうしても不安な場合は、ANAカスタマーサービスに問い合わせるのもおすすめです。以下のようなケースでは連絡して確認しておくと安心です。
- 特別な座席(バルクヘッド、非常口席)を希望している
- 家族やグループで隣同士に座りたい
- 車椅子やベビーカーを利用するなどサポートが必要
公式サイトの「予約確認・変更」ページや、電話での問い合わせでも案内を受けることができます。
まとめ:座席が全席×でも慌てないで
ANAの予約後に座席指定ができなくても、時間の経過とともに選択可能な座席が開放されることが多いため、焦らずこまめに確認することが大切です。
事前に指定できない場合も、搭乗日当日にチェックインカウンターや自動チェックイン機で座席の割り当てが行われるので、安心して旅の準備を進めましょう。


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