中央道 vs 特急かいじ号|高尾〜大月間の速さを比較してみた

車、高速道路

東京方面から山梨へ向かう際、中央自動車道とJR中央本線特急「かいじ号」のどちらを選ぶべきか迷う方も多いのではないでしょうか。今回は「高尾ジャンクションから大月インターを経て甲府方面へ向かう自動車」と「特急かいじ号」の速さについて比較しながら、それぞれの特徴を解説します。

■中央道と特急かいじ号の基本的な所要時間

中央道を高尾JCTから大月ICまで走行した場合、混雑がなければ所要時間は約30〜35分程度です。特急かいじ号は高尾駅から大月駅までノンストップ運転の場合、おおよそ27分前後で到着します。どちらも非常に近い時間で到着するため、一概にどちらが早いとは言い切れません。

ただし、時間帯による渋滞や、列車の停車駅数によって結果が変わることがあります。

■道路交通の実際:中央道は本当に早い?

高速道路で120km/hを出した場合、確かに時間的には優位に立てる場面があります。しかし、それはあくまで渋滞や信号待ち、出口渋滞が一切なかった場合の話です。

例えば、大月ICで信号待ちに引っかかったり、出口が混雑していたりすると、数分〜十数分のロスが発生することがあります。このわずかなタイムラグが、特急かいじ号との到着差をなくす要因になります。

■特急かいじ号の強みと制約

特急かいじ号の最大の魅力は定時性と安定性です。中央本線の特急列車は遅延が比較的少なく、予定通りの移動ができる安心感があります。特に天候や交通量に左右されにくいのは大きな利点です。

ただし、駅の停車時間やダイヤによって多少の差が出るため、途中駅での停車があると自動車より遅くなる可能性もあります。

■実際に比較してみた例

ある日、中央道を利用して高尾JCTから大月まで走行した方が、途中で特急かいじ号を見かけたという事例があります。120km/h程度で走行し、大月ICの信号待ちで再びその列車に追いついたとのこと。これは、双方の平均的な移動時間がほぼ拮抗していることを示す良い例です。

なお、大月駅には特急かいじ号が停車するため、その停車時間も含めると自動車が先に到着するケースもあり得ます。

■速度だけでなく目的に応じて選ぼう

所要時間が大差ない場合、以下のように目的に応じて使い分けるのが賢明です。

  • 渋滞を避けたい・確実な到着時間が必要 → 特急かいじ号
  • 荷物が多い・複数人で移動・寄り道したい → 自家用車

例えば、出張やビジネスでの移動なら定時性のある特急列車が適していますし、家族での旅行や山梨観光であれば車移動が便利です。

■まとめ:高尾〜大月間は「ほぼ同等のスピード」

中央道と特急かいじ号、どちらも高尾〜大月間の所要時間は30分前後であり、渋滞や停車駅の有無などによりほぼ同じ程度のスピードと言ってよいでしょう。

最終的には「何を重視するか」によって選択が分かれます。どちらもメリットがあるため、目的や状況に応じて使い分けるのがベストです。

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