海外から羽田空港第3ターミナル(国際線)に到着後、国内線への乗り継ぎを予定している方にとって、入国手続きの所要時間は非常に気になるポイントです。特に夕方の時間帯は便数も多く、状況によっては混雑する可能性もあります。本記事では、入国審査から国内線ターミナルへの移動までの時間感覚を実例とともに解説し、7:50発の国内線に乗り継げるかの判断材料を提供します。
入国審査・手荷物受け取り・税関の所要時間
羽田空港第3ターミナルにおける入国プロセスには、通常で30分〜60分ほどかかると見込まれます。これは以下の工程を含んだ時間です。
- 入国審査(eゲート利用なら短縮可)
- 手荷物受け取り(ピーク時で20分以上かかる場合も)
- 税関・検疫
平日の夕方(18時前後)は欧州方面などからの到着便が集中しやすく、混雑時は1時間以上かかるケースも報告されています。
国内線ターミナル(第1・第2)への移動所要時間
第3ターミナルから第1ターミナルへは、無料連絡バスを利用する方法が一般的です。バスの所要時間は通常10〜15分程度ですが、バスの待ち時間や交通状況によっては20分以上かかることもあります。
連絡バスの運行間隔は5分〜10分程度ですが、国内線出発ロビーに到着後、保安検査場通過までにさらに10分以上見ておく必要があります。
国内線のチェックイン締切時間
JALやANAなどの国内線は、出発時刻の20分前までに保安検査場を通過しておく必要があります。7:50発の便であれば、7:30には検査場通過が必須です。
このためには、遅くとも7:10頃までには第1ターミナル到着が望ましく、逆算すると、国際線からの到着ロビー退出は6:40〜6:50が理想です。
乗り継ぎ成功のための実践的アドバイス
スムーズな乗り継ぎをするためには以下のポイントを意識しましょう。
- 機内で座席指定を前方にしておく
- e-Gate登録済みなら活用する
- 預け荷物がない場合は時間短縮に大きく貢献
- 第3ターミナル到着後、すぐに連絡バスのりばへ移動
また、乗り継ぎに余裕がない場合には、あらかじめ国内線の「乗り遅れ保証プラン」などが適用できる航空券種別を選んでおくのも一案です。
まとめ:乗り継ぎは可能だがリスクを伴う
羽田空港第3ターミナル到着が18時であれば、通常の手続き時間とスムーズな移動が前提なら、7:50発の国内線に乗り継ぐことは理論上は可能です。ただし、入国審査の混雑や手荷物遅延、バスの待機などが重なるとリスクが高まるため、極力余裕を持ったスケジュールや代替便の検討も視野に入れておきましょう。


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