「東京の19時ってまだ明るいの?」——特に夏至の前後は、空がなかなか暗くならず、活動時間が広がる感覚を覚える人も多いはずです。この記事では、東京23区における夏至期の19時の明るさについて、日没時間や薄明時間の観点から詳しく解説します。
東京の夏至付近の日没時間は何時?
夏至(6月21日頃)を中心とした時期、東京23区の日没時刻はおよそ19時00分〜19時02分に設定されています。
実際には太陽が地平線の下に沈む瞬間が日没時刻とされますが、完全に暗くなるにはさらに時間がかかります。
日没後も明るい理由|「薄明(はくめい)」の存在
日没後も空がしばらく明るく感じるのは、太陽が沈んだ後にもしばらく光が大気を照らしている「薄明(トワイライト)」の影響です。
・市民薄明(太陽が地平線下6度まで)…一般的な活動に十分な明るさが保たれる
・東京では夏至付近、19:30〜19:45頃までは薄明で空が明るい状態が続きます。
実際の19時の空の様子はどんな感じ?
・快晴時:空全体がオレンジや青紫に染まり、照明なしでも歩ける程度の明るさがあります。
・曇天・雨天:雲が厚いとやや早めに暗くなりますが、それでも19時直後は真っ暗ではありません。
特に6月下旬から7月中旬にかけては、「19時=まだ日が残っている」と実感する人がほとんどです。
19時以降の空の変化スケジュール(東京・夏至頃)
| 時刻 | 空の状態 |
|---|---|
| 18:45 | 日没前で明るく活動的 |
| 19:00 | 日没、空がオレンジ~ピンク色 |
| 19:15 | 薄明中、まだ屋外で読書も可能 |
| 19:30 | 薄明終了間近、徐々に街灯が必要 |
| 20:00 | 完全に夜の暗さに |
地域差に注意!東京でも微妙なズレがある
東京23区内でも、東部(江戸川区など)と西部(八王子寄り)では数分の差があります。
また、高層ビルが多い都心では周囲の影響で早く暗く感じることもあるため、空の明るさは周囲環境にも左右されます。
まとめ:夏至前後の東京は19時でも明るい
東京23区では夏至を中心とした時期、19時はほぼ日没直後で、まだ明るさを実感できる時間帯です。快晴時なら19時半まで夕焼けを楽しむこともできます。
ただし天気や建物の影などにより体感は前後しますので、移動や屋外活動にはライトの準備もあると安心です。


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