北海道を北から南へ一気に駆け抜ける弾丸ドライブ旅。稚内を朝に出発し、美瑛を巡って夜に千歳に到着するというハードな日程でも、ルート選びとスポットの厳選次第で北海道らしさを満喫できます。この記事では、そのルートに組み込みやすいおすすめ観光地をご紹介します。
1. 宗谷丘陵|朝一番の絶景に癒される
稚内から出発した直後に立ち寄れるのが、日本最北の牧草地帯である宗谷丘陵です。波打つような白い風車と緑の丘が織りなす絶景が広がり、まるで海外のような景色が楽しめます。
早朝であれば観光客も少なく、写真撮影にも最適。時間があれば宗谷岬にも立ち寄り、「日本最北端の地」の碑も見ておくと記念になります。
2. 道の駅なかがわ|休憩と軽食にぴったり
稚内から南下する国道40号線沿いにある「道の駅なかがわ」は、休憩ポイントとして便利。地元産の食材を使った惣菜やアイスクリーム、トイレ休憩も快適です。
もし運転に疲れたら、川沿いのベンチでしばしリフレッシュを。
3. 名寄ひまわり畑(夏限定)|一面の黄色の海
8月上旬なら、名寄の「サンピラーパーク」や風連地区に広がるひまわり畑が見頃を迎えます。約100万本のひまわりが咲き誇る様子は圧巻。短時間でも立ち寄る価値があります。
タイミングが合えば「ひまわりまつり」などのイベントも開催されており、旅のアクセントになります。
4. 美瑛のパッチワークの路|色彩のグラデーション
美瑛といえば、丘陵地帯に広がるカラフルな農作物のグラデーション。代表的な「ケンとメリーの木」「セブンスターの木」「マイルドセブンの丘」などは短時間でも巡れるよう車でのルートが整備されています。
美瑛の丘はどこを切り取っても絵になりますので、数か所に絞って効率よく撮影・観光しましょう。
5. 青い池|神秘的な美しさに息をのむ
美瑛から車で30分ほどの場所にある「青い池」は、美瑛観光のハイライト。水面がコバルトブルーに輝く神秘的な池は、SNSでも人気のスポットです。
駐車場も整備されており、歩いてすぐ池が見えるので、時間がない旅でも立ち寄り可能です。
6. 富良野周辺でラベンダーを楽しむ(7月下旬まで)
時期によっては、富良野のファーム富田やラベンダーイーストでラベンダー畑を見るのもおすすめ。8月初旬だと終盤に差し掛かりますが、まだ紫の絨毯を見ることができる年もあります。
美瑛からのアクセスも良く、カフェやソフトクリームも充実しているので、休憩を兼ねて訪れるのも◎。
7. 三笠IC〜千歳までのドライブにも気を抜かず
美瑛や富良野を出発してからは道央自動車道(旭川鷹栖IC→三笠IC→千歳IC)を使えば3時間半程度で千歳に到着できます。日没時間に注意しつつ、途中のPAやSAも活用して無理のないドライブを心がけましょう。
もし余裕があれば、三笠IC近くの「道の駅三笠」で夕食を取るのもおすすめです。
まとめ:移動距離は長いが景色は格別!
稚内から千歳までの1日ドライブは距離的にはハードですが、北海道らしい風景が連続する絶景ルートでもあります。宗谷の大地、美瑛の丘、青い池など、短時間でも感動できるスポットが点在しているので、立ち寄る場所を厳選すれば充実した旅になります。
無理のない時間配分と休憩を意識しつつ、北海道ならではの広大な自然を満喫してください。


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