フジロックフェスティバルを車中泊で楽しむ人が年々増えています。場内第1駐車場を利用すれば、会場へのアクセスも抜群で快適ですが、事前に知っておきたい注意点や便利グッズがあります。この記事では、駐車位置の決まり方から温泉情報、着替えの工夫、あると助かる車中泊グッズまで、経験者の視点で徹底解説します。
駐車位置はどう決まる?スタッフの誘導に従う形式
フジロックの場内駐車場では、到着順にスタッフの案内で車両が誘導されます。自由に好きな位置を選べるわけではなく、スタッフが空いているスペースに順次詰めていく形式です。これは場内の混雑を避けるための安全対策でもあります。
そのため、グループで隣同士に停めたい場合は、同時に到着して受付を済ませるようにしましょう。到着がズレると離れた位置に案内される可能性が高いです。
車中泊中に立ち寄りたい温泉とおすすめ時間帯
車中泊の合間に立ち寄れる温泉として、定番なのが苗場温泉 雪ささの湯です。会場から車で約5分と近く、露天風呂もありリラックスには最適。夜22時頃まで営業しているので、ライブ後の疲れを癒すのにもおすすめです。
混雑を避けるなら、ライブが始まる前の午前中(8時〜10時)や、深夜0時近くを狙うのも手。朝風呂が可能な施設もあるので、スケジュールに合わせて上手に組み込むと良いでしょう。
ポップアップテントは使える?駐車場内の実情
場内第1駐車場では、テント設営は禁止ですが、簡易的なポップアップテントや着替え用シェルターを短時間・限定的に使用している人も見られます。ただし公式には「駐車場内でのスペース占有・設営物の放置は禁止」とされているため、あくまでマナーの範囲内で短時間利用が基本です。
目隠しや着替え目的で使用する場合は、使用後すぐに収納し、周囲の迷惑にならないよう配慮を忘れずに。
車中泊で役立つ持ち物リスト
フジロックでの車中泊では、以下のアイテムがあると快適さが格段にアップします。
- 断熱・遮光カーテンやサンシェード
- ポータブル扇風機または冷却マット
- ウェットティッシュや水のいらないシャンプー
- ヘッドライトやランタン(夜間の移動用)
- エアマットや寝袋、枕
- 折りたたみチェアとミニテーブル
- ゴミ袋・ウェットシート・携帯用トイレ
また、天候が急変することもあるため、雨具や防水グッズは常に携帯しておきましょう。
車中泊で気をつけたいポイント
夏場の苗場は日中と夜間の寒暖差が大きいため、羽織ものや厚手のブランケットがあると安心です。騒音対策として耳栓、目覚まし代わりにスマホアラームの準備も忘れずに。
また、アイドリングは禁止されているため、エンジンは切って過ごすのがルール。車内の温度管理や換気を工夫しましょう。
まとめ|車中泊を楽しむなら事前準備が鍵
フジロックの車中泊は、事前準備と現地のルール把握があればとても快適に過ごせます。駐車位置はスタッフの案内に従い、温泉やグッズの活用で心身ともにリフレッシュしましょう。
最低限のマナーと便利グッズを味方につけて、車中泊ならではの自由なフェス体験を満喫してください。


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