「四十万駅」は実在する?石川県にあるユニークな駅名の魅力とは

鉄道、列車、駅

日本にはユニークな名前の駅が数多く存在しますが、中でもひときわ目を引くのが「四十万(しじま)駅」です。数字が並んだインパクトのある駅名に「本当に存在するの?」と疑問に思う方もいるかもしれません。

四十万駅はどこにある?

「四十万駅」は、石川県金沢市に実在する駅で、北陸鉄道石川線の途中駅として利用されています。正式名称は「北陸鉄道石川線 四十万駅(しじまえき)」です。

所在地は石川県金沢市四十万町で、地元住民の通勤通学の足として親しまれている駅のひとつです。

「四十万」という地名の由来

この駅名の由来となった「四十万町」は、地元の地名に基づいています。「しじま」と読む読み方もユニークで、数字を並べたように見える表記とのギャップが話題になることもあります。

歴史的には、加賀藩の領地に関係する地名といわれており、「静まる」という意味の「しじま」からきているという説も存在します。

駅の特徴と利用のポイント

四十万駅は無人駅で、ホームは1面1線のシンプルな造りです。ICカードは利用できませんが、周辺には住宅地や学校もあり、地域に密着した利用がされています。

観光客にとっては、「珍名駅めぐり」や「ご当地地名の探訪」としても面白い立ち寄りスポットです。車でアクセスする際は、駅前に小さな駐車スペースもあります。

近隣の見どころ

四十万駅から少し足を延ばすと、金沢市内の有名観光地へもアクセス可能です。兼六園や21世紀美術館、金沢城など、観光ルートの一部として「四十万駅」に立ち寄ってみるのも良いでしょう。

また、四十万町周辺は閑静な住宅地で、金沢の暮らしの一面を感じられるスポットでもあります。

鉄道ファンにも人気の理由

ユニークな名前だけでなく、全国の「数値駅名」として鉄道ファンにも人気です。「一万」、「五十鈴川」など、数字が入った駅名をめぐる「数駅制覇」ルートのひとつとして、四十万駅はよく紹介されます。

実際に訪れた人のSNS投稿やYouTube動画でも、駅名看板の写真が「映える」と評判です。

まとめ

「四十万駅」は実際に石川県金沢市にある北陸鉄道石川線の駅で、読み方は「しじま」と独特です。地元に根付いた駅でありながら、ユニークな名前で全国の鉄道ファンや旅好きの人々の注目を集めています。旅の途中に立ち寄る際は、ぜひ駅名の魅力も楽しんでみてください。

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