新幹線のチケット予約がスマホひとつで完了する便利なサービス「スマートEX」。しかし、未成年、とくに高校生が使いたい場合にはいくつか注意点があります。この記事では、保護者の名義を使った登録方法や、定期券ICカードとの連携について詳しく解説します。
スマートEXは高校生名義では登録できる?
スマートEXの会員登録には、クレジットカードが必要です。クレジットカードは基本的に18歳以上(高校生不可)でないと所有できないため、高校生本人名義では登録できない仕組みです。
そのため、高校生がスマートEXを使いたい場合は「保護者の名義で登録し、本人は利用者として乗車する」という方法をとるのが現実的です。
保護者名義で登録し、ICカードを自分のにすることは可能?
スマートEXでは、登録するICカードと乗車する人が一致していれば問題ありません。つまり、お母さんの名義でスマートEXに登録し、ICカードは自分(高校生本人)の定期券を登録すれば、新幹線に乗ることができます。
ただし、ICカードはSuicaやICOCAなどの交通系ICカードで、スマートEX対応エリアのものに限ります。定期券でもIC機能があれば利用可能です。
実際の登録方法と注意点
以下の手順で設定すれば、高校生でもスマートEXを利用できます。
- 保護者の名義でスマートEXに会員登録(クレジットカード情報の入力)
- 利用者本人の交通系ICカード(定期券含む)を登録
- 予約時には利用者=ICカード保持者(本人)として乗車
この方法でチケットレス乗車が可能になります。ただし、ICカードと実際に乗車する人が一致していないと改札でエラーになるので注意が必要です。
スマートEXのメリットを活用しよう
スマートEXを利用すれば、駅の券売機に並ぶことなくスマホで座席予約・変更ができます。特に、スマートEX早特商品を活用すれば、通常料金より1,000~3,000円以上安くなることも。
たとえば、通常15,000円程度の博多~東京間が、早特21で約11,000円程度になることもあるため、家族で旅行する場合にも大きな節約になります。
トラブルを避けるためのポイント
・必ず登録されたICカードと本人が一致するようにする
・予約内容やICカード番号を間違えない
・スマートEXアプリで事前に乗車内容を確認しておく
これらを守っておけば、未成年でも安心して利用できます。
まとめ:スマートEXは親の名義+本人のICカードで利用OK
高校生がスマートEXを使いたい場合、保護者名義での登録+自分のIC定期券を使えば、問題なく新幹線に乗車できます。正しい方法で設定し、安全・快適な移動を楽しんでください。


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