新幹線移動で少しでも交通費を抑えたいという方にとって、区間ごとの分割購入は非常に有効なテクニックです。この記事では、「一ノ関→盛岡(やまびこ)」と「盛岡→新函館北斗(はやぶさ・トクだ値)」を別々に買ってお得に移動する方法と、その際の注意点を詳しく解説します。
やまびことはやぶさを分割購入するメリット
やまびこ区間と、トクだ値対象のはやぶさ区間を分けて購入することで、合計金額が通しで買うより安くなることが多いです。とくに新幹線eチケットのトクだ値を活用すれば、30~40%の割引が期待できます。
例:一ノ関→盛岡は通常価格で、盛岡→新函館北斗をトクだ値で購入すれば、トータルで1,000円~2,000円以上お得になる場合もあります。
盛岡駅での改札の出入りは可能?
はい、可能です。区間ごとに別の乗車券となるため、一度盛岡駅で下車して改札を出て、再度入り直す必要があります。この点はJRも公式に認めている利用方法です。
つまり、盛岡改札出る(やまびこ終了)→盛岡改札入り直す(はやぶさ乗車)という流れで問題ありません。
eチケットでの注意点
eチケットを利用する場合は、スマホやICカードでのタッチが必要になります。例えばSuicaやモバイルSuicaなどにeチケット情報を紐づけている場合、改札入場時の「入場IC情報」と照合されます。
盛岡で一度改札を出ると、次の乗車分として新たにタッチインが必要になるので、事前にeチケットの区間設定やIC連携が正しくできているか確認しておきましょう。
乗り継ぎにかかる時間と構内の移動
盛岡駅はコンパクトな構造で、改札を出てから再度入り直すのに時間はかかりません。ただし、乗り換え時間には少なくとも10分以上は確保しておくと安心です。
例:やまびこが定刻で到着しても、混雑やアナウンス確認などで時間がかかることもあるため、トクだ値の列車に間に合うよう、余裕をもったスケジュールを立てましょう。
トクだ値購入時のポイント
トクだ値は事前予約が必要で、購入期限は基本的に乗車日の1日前までです。人気の高い時間帯は早めに売り切れることもあるため、出発日の数日前には購入しておくのがベストです。
また、キャンセルには手数料がかかる場合があるため、列車・時刻を慎重に選ぶことが大切です。
まとめ:しっかり準備すれば問題なし!
やまびことはやぶさを別々に購入して盛岡で乗り換える方法は、費用を抑えつつ快適に移動できる便利な手段です。盛岡で一度改札を出て入り直す必要がありますが、問題なく利用できます。
eチケットの事前設定、乗り換え時間の確保、トクだ値の予約タイミングにさえ気を付ければ、安心して利用できます。賢く移動費を節約して、旅をより楽しいものにしてください。


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