北海道トンネル内で見えた“丸い光”はオービス?原因と実例で徹底解説

車、高速道路

トンネルの出口付近で、天井近くの壁に取り付けられた丸いライトのようなものが白く光る――そんな体験をしたドライバーに向け、この記事では「オービスではない光の正体」についてわかりやすく解説します。

トンネル内で見える“白い光”、本当にオービス?

トンネル内に吊り下げられる固定式オービスは非常に稀で、国内ではほとんど確認されていません。実際、北海道の一般国道では固定式オービスは限られた箇所にしか設置されておらず、トンネルに設置された例はまずありません。

オービスは赤いフラッシュで知られ、強い眩しさを伴います。光が白く、眩しくない場合には別の原因である可能性が高いです。

未確認光の正体はなにか?実例から考察

トンネル内で光るものとして考えられるのは、照明装置や反射板、点検ランプなどです。トンネル内部の保守・保全用に設置されたLEDライトや警告灯が反射して見えたのかもしれません。

たとえば、トンネル出口前に設置された安全確認用の小型LEDライトが、白くやわらかに光っていたケースも報告されています。

スピード表示メーターの差による誤認もありえる

車の速度メーターは実際の速度より高く表示されることが多く、例えば82km/hと表示されていても実際には70km/h台だったりします。回答者も「メーターで82kmなら実際は72kmくらい」と推定しています :contentReference[oaicite:0]{index=0}。

ゆえに、速度超過しかチェックされないオービスに捕まる可能性は低く、結果的に「オービスではない」と結論づけられることが多いでしょう。

過去のQ&Aからわかるオービス光との違い

似た体験として「赤い光が天井から一瞬見えた」という投稿もありますが、それは赤色のLEDやカメラ部品の光だった可能性が高く、一般路線上のオービスとは状況が異なります :contentReference[oaicite:1]{index=1}。

トンネル内に実際に移動式オービスを設置することはなく、「赤みを帯びた強いフラッシュ」が伴っていなければ、オービスとは考えにくいのが現実です。

では、結局その光は何?

もっとも考えられるのはトンネル用の安全照明や点検用のLEDライトの一部が反射・点灯したものです。

また、トンネル内では石材や壁面が光りやすく、光源の違いや角度によって思いがけず視覚に入りやすくなります。突然見えた光は、こうした設備によるものとみておいて間違いないでしょう。

まとめ

北海道のトンネル内で見える白っぽい丸い光は、固定式や移動式のオービスのフラッシュとは異なります。それよりは、衛生や安全確認用のLEDライトや反射によるものと考えるのが自然です。

実例や専門的な知見から判断すると、「これはオービスの光?」と不安になる必要はなく、むしろ道路設備としてごく普通の光と言えるでしょう。

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