神奈川中央交通(神奈中バス)を初めて利用する方にとって、「後のり・前おり・後払い」という乗車方法は少し分かりづらいかもしれません。本記事では、ICカード利用時も含めて、誰でも分かるようにバスの乗り方と降り方を丁寧に解説します。
🔰 神奈中バスの基本ルール:「後のり・前おり・後払い」とは?
「後のり・前おり」とは、バスの後ろのドアから乗り、前方のドアから降りるという意味です。「後払い」は、降りるときに料金を支払うスタイルを指します。
この方式は、特に郊外路線や中距離運行のバスに多く採用されています。乗車時には運賃は発生せず、降車時に走行距離に応じた料金が確定します。
🚍 実際の乗り方ステップ(現金・IC共通)
- ①後ろのドアから乗車:後部ドアが開いたら乗り込みます。
- ②乗車時にICカードをタッチ(ICカードの場合のみ):IC読み取り機にピッとタッチ。現金の人は整理券を取ることもあります(路線により異なる)。
- ③車内アナウンスを聞いて降車ボタンを押す:自分が降りたい停留所の手前でボタンを押します。
- ④前方ドアから降車:バスの前方に進み、運賃箱で支払い or ICカードをもう一度タッチして降車。
💳 ICカードを使うときの注意点
ICカード(PASMO・Suicaなど)は必ず乗るときと降りるときの両方でタッチが必要です。片方を忘れると正しい運賃が引かれなかったり、エラーになる可能性があります。
運転手さんが見やすいよう、ICカードは財布やケースから出しておくとスムーズです。
💴 現金払いの場合の流れ
現金の場合は乗車時に整理券が必要な場合があります(番号で乗車停留所が記録される)。降車時には、運賃表を確認し、表示された金額を料金箱に入れます。
両替機能も備わっているので、千円札と小銭が使えます。ただし、五千円札・一万円札は使用不可です。
📌 よくある疑問と対処法
- Q:乗り間違えたらどうなる?
→すぐに運転手に伝えましょう。途中で降りても大丈夫です。 - Q:ICのタッチを忘れたら?
→運転手に申し出れば現金精算や再処理が可能です。 - Q:後のり方式でもベビーカーや大きな荷物は大丈夫?
→乗車時に声をかければ、運転手が配慮してくれる場合もあります。
🧭 神奈中バスの系統で異なるパターンも?
一部の都市部路線では「前のり・前おり・先払い」方式も存在します。初めての路線では、車体に書かれている案内や乗車口にある表示を必ず確認しましょう。
✅ まとめ
神奈中バスの「後のり・前おり・後払い」は、乗車時は後ろのドアから入り、降りるときに前で支払うシステムです。ICカードでも現金でも利用可能で、ルールを押さえれば誰でも簡単に乗れます。
不安な場合は、乗車時に運転手へ「初めてです」と声をかけると丁寧に案内してくれます。


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