国内旅行で温泉宿やホテルを利用する際、夕食や朝食時の服装に迷う方は多いです。特に浴衣に慣れない、もしくは好みではない場合、「何を着て食事会場に行くのがスマートか?」というのは気になるところ。今回は浴衣を着ない派の旅行者が快適かつ浮かない服装選びをするためのコツをご紹介します。
館内着=浴衣じゃない!持参する派が増えています
最近では、浴衣が苦手な方が旅行先で自分で館内用のリラックスウェアを持参するケースが増えています。代表的なのは、薄手のワンピース、チュニック+レギンス、リネンのセットアップなど。
特に夏場は汗もかきやすいため、風通しが良くシワになりにくい素材を選ぶと快適です。ユニクロや無印良品のリラックスウェアは旅行用にも人気があります。
食事の場にふさわしい“きちんと見え”コーデのコツ
「温泉宿の夕食会場=レストラン」の場合、あまりにもカジュアルすぎる服装は周囲の視線を集めてしまうこともあります。おすすめは次のようなスタイル。
- 男性:ポロシャツ+スラックス
- 女性:ワンピースやブラウス+パンツ
旅館によってはドレスコードが存在する場合もあるため、チェックイン時の案内にも注意を払いましょう。
“汗をかいた服は着たくない”問題、どうしてる?
多くの方が「汗をかいた日中の服は着たくない」と感じています。そのため、食事用のセカンドウェアとして、軽く畳める服を1セット用意しておくのがベスト。
コンパクトに収納できるパッカブルワンピースや、吸汗速乾素材のセットアップなどを活用すると便利です。1泊旅行でも、「昼用・館内用・帰り用」の3種類を意識して持参している人もいます。
他の旅行者はどうしてる?リアルな声
50代のご夫婦やシニア層の旅行者には以下のような傾向があります。
- 「館内着(作務衣やパジャマ風)があればそちらを利用」
- 「館内では上下別のリラックスウェアを持参」
- 「夕食用にカジュアルフォーマルな服を1セット用意」
浴衣文化が残っているとはいえ、「私服で来ている人もけっこう多い」といった口コミも多数あります。
まとめ:自分らしく、でも少しだけ気を配った装いを
温泉宿での食事時の服装に明確なルールはありません。ただし、他の宿泊者との調和や快適性を考慮すると「着心地がよく、きちんと感のある服」がベスト。浴衣が苦手な方でも、自分のスタイルで過ごす工夫をすれば、より心地よい旅になるはずです。
旅行の荷物は増えますが、軽く畳めて洗える服を1セット追加してみてはいかがでしょうか?


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