ヨーロッパ便の”+1″の意味とは?ウィーン到着日時とホテル予約で失敗しないための基礎知識

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海外旅行のフライト検索でよく見かける「+1」などの表記。これは初心者の方にはとても分かりにくい部分です。特に日本からヨーロッパなどの長距離フライトでは、時差や飛行時間が影響し、到着日が出発日の翌日になることが多いため、ホテル予約などで混乱しやすいポイントです。

「+1」とは翌日到着のサイン

航空券の行程表で表示される「+1」は、到着日が出発日の翌日であることを意味します。

たとえば、
・羽田発 9月30日 21:50
・ヘルシンキ着 10月1日 04:40(+1)
・ヘルシンキ発 10月1日 09:25
・ウィーン着 10月1日 10:50(+1)
と記載がある場合、ウィーンには10月1日の午前10:50(現地時間)に到着するという意味です。

時差と飛行時間の関係

日本とヨーロッパでは一般的に7〜8時間の時差があります。たとえば日本を夜出発して13時間程度のフライトがある場合、到着は現地の朝または昼になるケースが多く、結果的にカレンダー上では翌日になるのです。

この「+1」は飛行機の便名に記載されるもので、実際に現地で時計を見た時刻そのものを意味しているのではなく、カレンダー上の日付が変わっていることを示しているだけです。

ホテル予約のタイミングはいつ?

質問者のケースでは、ウィーン到着が「10月1日10:50」となるため、ホテルの予約は10月1日のチェックインで問題ありません。

なお、ホテルのチェックイン時間は午後15時〜16時が一般的なので、早く到着する場合は「アーリーチェックイン(Early Check-in)」を事前に申請しておくと便利です。

よくあるトラブルと対策

  • 「+1」の意味を間違えて前日チェックインにしてしまう
  • 深夜到着便で、到着が翌朝なのに当日分で予約してしまう
  • チェックインができず、ホテル側で”No-show”扱いになる

こういった事態を防ぐには、Booking.comなどの予約サイトでフライト到着日時を伝え、備考欄で「到着は朝○○時です」と明記するのがおすすめです。

まとめ

フライト表に記載される「+1」は、出発日の翌日に到着することを示す記号であり、時差やフライト時間が関係しています。今回の例では、ウィーンへの到着日は10月1日で確定です。ホテル予約は10月1日チェックインで手配すれば問題ありません。

旅行中のストレスを減らすためにも、「+1」「+2」などの記号は早めに理解しておきましょう。

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