車で大阪・関西万博に行くなら、会場周辺への乗り入れは禁止。頼れるのがパーク&ライド(P&R)駐車場です。今回は、堺と舞洲のどちらがスムーズか、そして入場時間を上手に使う方法をご紹介します。
駐車場の立地とアクセス時間
舞洲・堺・尼崎の3か所に公式P&R駐車場がありますが、今回注目するのは舞洲と堺です。舞洲は高速湾岸線「舞洲出口」から約10分、シャトルバスで会場まで約15分。
一方、堺は「三宝出口」から車で約15分、バスで約35分と少し距離がありますが、尼崎と比べて料金が控えめで優位なことも。
到着&入庫時間は予約枠がキー
予約時に「入庫時間帯」を指定します。例えば8:00予約では、実際にはその時間前から待機列に並べ、だいたい8:10~8:15前後には入庫できます。
ただし、シャトルバスは予約時間前に乗車できないため、慌てず予約設定に沿って行動するのが◎。
西ゲートで優先入場が可能
P&R利用者は「西ゲート」で優先レーンに並べます。予約した入場時間の1時間前から優先対応が適用され、例えば9:00~の枠なら8:00から案内開始。
さらに2025年6月29日からは12時予約枠にも前倒し入場が拡大されるなど、優遇がより充実しています。[参照]
舞洲 vs 堺|どっちが早く会場に進める?
| 駐車場 | 車での所要 | バス所要 | 料金目安 |
|---|---|---|---|
| 舞洲 | 約10分 | 約15分 | 繁忙期 7,500円/通常期 7,000円/閑散期 6,500円 (8–10時入庫は+500円) |
| 堺 | 約15分 | 約35分 | 繁忙期 7,000円/通常期 6,500円/閑散期 6,000円 (同条件) |
→ やはり早く会場入りしたいなら舞洲が有利。料金や混雑を踏まえて選んでください。
おすすめの当日行動パターン
- 駐車場と入場枠はなるべく早い時間に予約
- 早く着いたら駐車場入口で待機列に並び、順次入庫
- シャトルバスは予約時間に乗車、走り抜けないで安全運転
- 西ゲート優先レーン活用で入場をスムーズに
注意点とお得技
- 早朝ピーク(8–10時)は料金に+500円発生
- 高速道路特定ルート利用でインセンティブあり
- 15時以降の当日予約は割引対象(最大半額)
- 帰りのバスは予約制なので、事前に乗車時間を確保
まとめ
舞洲は会場に近く早く入れるメリットがありますが、料金や距離のバランスを考えるなら堺も選択肢に。どちらでも西ゲート優先入場&直前予約の割引枠をうまく使えば、快適な1日をスタートできます。安全運転で素敵な万博を!


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