JR四国のキハ40系はどこで見られる?運用路線と見どころガイド

鉄道、列車、駅

JR四国で唯一現役を続ける国鉄型気動車・キハ40系。近年は徳島地区に運用が限定されており、鉄道ファンにも人気の存在です。本記事では、現行の運用路線や時刻傾向、見どころまでわかりやすく整理しました。

■ キハ40系が走る主要路線は?

現在、JR四国ではキハ40系は主に徳島地区で運用されており、具体的には非電化の以下3線区で見かけることがほとんどです。

  • 高徳線(徳島~引田間など)
  • 牟岐線(徳島~阿南・牟岐間)
  • 鳴門線(池谷~鳴門間)

これらはいずれも急勾配が少ない平坦区間で、原型エンジンを搭載し続けるキハ40系に適した路線といえます。:contentReference[oaicite:0]{index=0}

■ 運用の傾向と時刻帯

2024年以降は特に朝夕の通勤・通学時間帯での運用が中心となっており、昼間は待機も目立ちます。また、土休日に単行列車として出ることもあり、ファンには貴重な撮影機会となっています。:contentReference[oaicite:1]{index=1}

例として高徳線では、朝7時前後に池谷・鳴門方面の列車に連結され、夕方も同様に徳島方面へ帰ってくる運用が確認されており、ほぼ毎日走っています。:contentReference[oaicite:2]{index=2}

■ 今後の動向とファン視点の注目点

JR四国は将来的にキハ40・47系の廃車・置き換えを進める方針で、2025年以降が“見納め”の山場とされています。そのため、今が撮影・乗車のラストチャンスといえるでしょう。:contentReference[oaicite:3]{index=3}

特に徳島運転所での“撮影会ツアー”も実施されており、四国色のキハ40・47が4編成並ぶシーンはファン必見です。:contentReference[oaicite:4]{index=4}

■ 実際に乗る・撮るなら?おすすめの楽しみ方

・定時運用の朝夕狙いが◎:特に高徳線・牟岐線・鳴門線では朝夕の列車に連結される確率が高いです。

・撮影会に参加:徳島運転所で不定期開催される撮影イベントは、国鉄型が間近で見られる貴重な機会です。

・ローカル旅を楽しむ:車内の雰囲気も当時のまま。地元利用者に溶け込みながら、ゆったりとした旅が味わえます。

■ 路線別具体的な事例

高徳線

平日朝の314D(引田→高松)、夕方の363D(高松→徳島)など、土休日も単行での運用が確認されています。:contentReference[oaicite:5]{index=5}

鳴門線

平日950D・953D・955Dなど、連結列車として朝夕に頻繁に登場。午後遅くも連結あり。:contentReference[oaicite:6]{index=6}

牟岐線

524D・527Dなど、朝から夕方までキハ40・47が走る区間なので目視しやすいです。:contentReference[oaicite:7]{index=7}

■ まとめ

JR四国でキハ40系を見たり乗ったりしたいなら、徳島地区の非電化区間、高徳・牟岐・鳴門線を中心に、朝夕狙いで訪れるのがベストです。廃車が見込まれる2025年以降はますます希少になるため、早めに計画するのがおすすめ。

懐かしの国鉄型の風情を味わいたい方は、ぜひ今のうちに徳島エリアのローカル汽車旅に出かけてみてください。

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