北海道へのフェリー旅を“大洗→苫小牧→敦賀”で組むなら、利用可能な航路や会社、所要時間・快適度などをしっかり把握しておきたいものです。この記事では商船三井フェリーや新日本海フェリーを中心に、他にどんな航路や会社があるのか徹底解説します。
商船三井フェリー(大洗⇄苫小牧)
関東エリアから北海道への大人気ルートは、商船三井フェリーの大洗~苫小牧航路です。夕方便(19:45発~翌13:30着)/深夜便(01:45発~当日19:45着)の2便体制で、特に深夜便は“仕事帰りにフェリー”という旅程にも対応し便利です[参照]
ライダーや車利用の旅行者にも好評。夏休み・お盆期間は競争率が非常に高く、「プラチナチケット」化するので早めの予約をおすすめします[参照]
新日本海フェリー(敦賀⇄苫小牧東)
日本海側を移動するなら、新日本海フェリーが敦賀~苫小牧東を直行便で結んでいます。所要時間は約19時間30分、1日1便運航。途中寄港のない直行便で安心です[参照]
また、新潟→秋田→敦賀→苫小牧東という寄港便もありますが、寄港便はさらに時間がかかるため、敦賀ルートなら直行便が圧倒的におすすめです[参照]
太平洋フェリー(名古屋⇄仙台⇄苫小牧)
質問のルートとは直接関係ありませんが、大洗・敦賀とともに北海道へ至るもう一つの大手が「太平洋フェリー」。名古屋発→仙台経由で苫小牧へ向かう航路で、毎日仙台⇄苫小牧、隔日で名古屋⇄仙台間の運航です[参照]
船内は快適で“海の上のホテル”的な設備が充実。2泊の旅程を楽しみたい人に適しています。
その他の会社・航路
フェリー業界には他にも魅力的な航路がありますが、大洗→苫小牧→敦賀という旅程に該当する商船三井と新日本海がメインです。日本長距離フェリー協会リストには多くの航路がありますが、今回のルートは他社では該当せず[参照]
太平洋側・日本海側それぞれの選択肢を組み合わせるか、帰路を別航路にするとバラエティ豊かに楽しめます。
比較表でルートをチェック
| 航路 | 会社 | 所要時間 | 便数/日 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| 大洗⇄苫小牧 | 商船三井フェリー | 夕方便:約17h45m/深夜便:約18h | 2便 | 深夜便あり/予約必須 |
| 敦賀⇄苫小牧東 | 新日本海フェリー | 約19h30m | 1便 | 直行便のみ |
| 名古屋⇄苫小牧 via仙台 | 太平洋フェリー | 隔日便+毎日便 | 仙台⇄苫小牧毎日 | 船内快適/2泊旅 |
実例で考える出発→到着パターン
● 大洗発夕便→苫小牧→敦賀着
商船三井フェリー大洗19:45発→苫小牧13:30着、翌日地上移動で敦賀へ移動、新日本海フェリー夜発で敦賀→苫小牧—or その逆ルート。
● 敦賀→苫小牧→大洗帰路
敦賀発直行便19h30m、苫小牧到着後商船三井で大洗戻りプラン。
まとめ
質問の大洗→苫小牧→敦賀ルートで使える会社は、商船三井フェリーと新日本海フェリーの2社。ライフスタイル・旅程に応じて選ぶのがポイントです。
● 深夜便や夕方便を活用したいなら商船三井フェリー
● 日本海側の直行を重視するなら新日本海フェリー
● 帰りに太平洋フェリーを組み込めば快適旅程も可能。
各社の公式サイトで最新ダイヤ・運賃を確認し、早めに予約して北海道フェリー旅を満喫してください。


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