ピーチ航空で、出発地と到着地が異なるいわゆるオープンジョー(開放式往復)での旅行を計画している方に向けて、予約方法や注意点を詳しく解説します。
ピーチ航空は往復一括予約に非対応
ピーチ航空では、往復チケットを同時に予約する際、出発地と到着地が一致している必要があります。つまり、「大阪→新千歳」と「釧路→大阪」のような異なる都市を組み合わせた往復予約はできません。
このため、別空港を使う場合はそれぞれ片道ずつで予約する必要があります。
片道ずつ予約する方法
まずはピーチ航空の公式サイトやアプリで「大阪→新千歳」を検索・予約します。その後、別途「釧路→大阪」の便を新たに検索し、予約します。
それぞれの予約に対して予約番号(PNR)が発行され、手荷物の追加や座席指定も各予約ごとに設定する必要があります。
予約管理やチェックインの注意点
予約が別になるため、往復でのチェックインはできず、行き帰りで別々に手続きが必要です。また、変更やキャンセルもそれぞれの予約単位になります。
支払い方法やキャンペーンの適用も別扱いになるため、まとめて支払いたい方には不便さを感じるかもしれません。
オープンジョー利用時のメリットとデメリット
- メリット:旅行ルートの自由度が高まり、移動時間の無駄が少ない。
- デメリット:予約が分かれることで管理が煩雑になり、割引やパッケージ適用の対象外になる。
特にLCCの場合、料金は安いものの管理面での配慮が求められます。
他の航空会社との比較
ANAやJALなど大手航空会社では、異なる空港を使った往復の一括予約が可能です。もし柔軟な予約管理を重視する場合は、LCCより大手航空会社の利用も検討するとよいでしょう。
ただし、価格差は大きいため、予算と利便性のバランスを見極めてください。
まとめ
ピーチ航空で「大阪→新千歳」「釧路→大阪」のような別空港での往復利用をする場合は、それぞれの路線を片道ずつ別々に予約する必要があります。
管理やチェックインが分かれる点に注意しつつ、自由な旅程を楽しむにはオープンジョー形式も有効な選択肢です。


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