旅行で使える年齢別割引は「〜25歳まで」だけではありません。25歳以上の“ちょっと上”でも割引を受けられるケースをご紹介します。
1)ヨーロッパ発:~27歳や~30歳向け割引
ユーレイルでは27歳以下対象のYouth Passで最大25%オフ。[参照]
欧州青年カード(European Youth Card)は多くの国で30歳以下対象の割引があり、鉄道や宿泊、施設利用等で使えます。[参照]
2)ヨーロッパ鉄道:26~30歳割引レールカード
英国では26~30歳向けRailcardがあり、年£35で鉄道運賃が最大1/3オフになります。[参照]
イタリアのItalo Young割引は14~29歳向けに最大70%オフと非常にお得です。[参照]
3)航空券:26~〜機関割引や“ヤング”運賃
北欧系航空会社SASやNorwegianではUNDER26プロモーションで25歳以下が割引対象ですが、26歳以降は対象外です。[参照]
一方、欧州若年向けの航空会社では~25歳までが中心で、それ以上の割引は限定的です。
4)日本国内:シニア割引の事例
JR東日本の「大人の休日倶楽部」では50歳以上で5%、65歳以上で30%の長距離割引があります。[参照]
JAL国内線は65歳以上のJMB会員向けにシニア割引運賃があり、当日購入・搭乗で割引適用されます。[参照]
5)観光施設や交通:60〜70歳以上対象もあり
日本国内では博物館や一部交通機関が60~70歳以上向けに割引を実施しており、パスポート提示で利用可です。[参照]
ただし、制度は施設や自治体によって異なるため、事前確認がおすすめです。
6)日本の青春18きっぷは年齢制限なし
JRの青春18きっぷは名前に“18”が付いていますが、年齢制限はありません。誰でも安く普通列車旅行が楽しめます。
まとめ
- ~25歳割引は主流だが、
- 26〜30歳対象の割引(例:Railcard等)が存在、
- 60歳以上に向けたシニア割引も多数あり、
- 青春18きっぷは年齢問わず普通列車に使える。
つまり、「25歳まで」と限定せず、ご自身の旅のスタイルや目的に合わせた割引を調べてみるのが最善です。


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