タイのサムイ島は、美しいビーチと穏やかな雰囲気で多くの旅行者を魅了しますが、夕日を見るには場所選びが非常に重要です。本記事では、夕日が見えにくいと感じられがちなラマイビーチの事情と、サムイ島で実際に絶景のサンセットが楽しめるスポットを詳しく紹介します。
なぜラマイビーチでは夕日が見えにくいのか?
ラマイビーチはサムイ島の東海岸に位置しており、海は主に東を向いています。そのため、日没時には太陽は島の反対側で沈むため、直接的な夕日は見られません。特に乾季(12月~3月)では天候も安定しており、空の変化は穏やかで夕焼けも控えめです。
早朝には朝日が美しく見えるエリアであり、日中から夕方にかけてはやや陰る傾向があるため、夕日目当ての滞在にはやや不向きです。
サムイ島で夕日が見えるおすすめスポット
サムイ島で夕日を見るなら、西側の海岸沿いがベストです。以下に特に人気の高いスポットを紹介します。
- ナトンタウン:フェリーターミナルがある街で、地元の雰囲気もありつつ絶景の夕日が見える人気スポット。
- リパノイビーチ:白砂が広がる静かなビーチ。人も少なくローカル感があり、静かに夕日を楽しみたい人に最適。
- バンポービーチ:北西に位置し、美しい夕日とともにバンガローが並ぶ絵になる景色が魅力。
- ビッグブッダ付近:島の北東にありながらもやや西向きの視界が開けた場所があり、空のグラデーションが楽しめます。
サンセットを最大限楽しむための時間帯と天気
夕日は通常18:00〜18:45頃に沈みますが、最も美しい色合いを見られるのは「マジックアワー」と呼ばれる18:15〜19:00です。雲が少なく湿度が適度にあると空がより劇的な色彩を見せてくれます。
旅行中はsunset time情報で正確な日没時間を調べておくと安心です。
夕日を楽しめるレストラン&カフェ
食事をしながら夕日を楽しめるのもサムイ島の魅力です。特に以下のような店が人気です。
- The Jungle Club(チャウエンノイ):高台から西側を望め、海と空のパノラマを見渡せます。
- Think & Retro Cafe(リパノイ):ノスタルジックな雰囲気の中で、美しいサンセットとともにディナーを満喫できます。
- The Sunset Restaurant(バンポー):名前の通り、夕日スポットとして有名なレストラン。
雨季の注意点とおすすめの季節
サムイ島は他のタイの地域とは雨季のタイミングが異なり、10月〜12月が最も降雨量の多い時期です。この時期は夕日が見えにくくなるため、観賞には乾季(1月〜4月)または8月などの比較的天候が安定している月がおすすめです。
まとめ:ラマイビーチに沈まない夕日、でも諦めなくていい
ラマイビーチは朝日には恵まれますが、夕日は地理的に難しいエリアです。しかし、西海岸へ足を伸ばせば、壮大な夕景が広がる絶景スポットがたくさんあります。滞在の一部をリパノイやナトンに組み込んだり、サンセットレストランを予約することで、旅の思い出に残る美しい夕日を体験することができるでしょう。


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