海外旅行、特に時差の大きいアメリカ西海岸への渡航では「何日滞在して、いつ帰国便に乗れば良いのか?」という疑問がよく出てきます。今回は、日本発ロサンゼルス行きの便を例に、時差と日付変更線の影響を踏まえて、旅行日程の立て方を丁寧に解説します。
日本時間で9月5日14時発 → ロサンゼルス9月5日9時着の意味
このスケジュールは典型的なアメリカ西海岸行きのフライトパターンです。フライト時間は約9〜11時間ですが、日付変更線を越えるため、出発よりも現地到着のほうが“早い時間”になります。
つまり、9月5日14時に日本を出発しても、現地時間の同じ日・午前9時にはロサンゼルスに到着するため、実質的に丸1日得するような感覚です。
「5泊」の数え方と帰国便のタイミング
現地に着いた日を「1日目」とカウントするなら、以下のような滞在スケジュールになります。
| 日付(現地時間) | 内容 |
|---|---|
| 9月5日(木) | ロサンゼルス到着・1泊目 |
| 9月6日(金) | 2泊目 |
| 9月7日(土) | 3泊目 |
| 9月8日(日) | 4泊目 |
| 9月9日(月) | 5泊目(この日が最後の宿泊) |
したがって、帰国便は9月10日(火)にロサンゼルスを出発するのがベストです。
帰国便の日付と日本到着の関係
ロサンゼルスから日本(成田・羽田)への便はおよそ11〜12時間。時差が約+16〜17時間あるため、9月10日朝〜午後に出発すると、日本到着は9月11日午後〜夕方になります。
例:ロサンゼルスを9月10日 11:00発 → 日本着 9月11日 15:00(+日付1日+飛行時間)
時差と旅行日数の計算で注意すべきポイント
- 「何泊するか」は現地のカレンダーを基準に考える
- 「帰国日は1日後ろ倒しになる」ことを想定しておく
- 航空券の出発地と到着地のタイムゾーンを常に確認する
海外旅行では、スマホのカレンダーやGoogleカレンダーを活用して、時差を自動変換できる状態で旅程を組むとミスが減ります。
まとめ:9月10日ロサンゼルス発が正解
9月5日にロサンゼルスに着いてから5泊するなら、帰国便は9月10日に出発するのがちょうど良いスケジュールになります。日本到着は9月11日となるため、会社や学校などの予定がある方は、この日程で調整しておきましょう。


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