ETCカードを紛失・未携帯のまま高速道路を利用しなければならない場面は意外とあるもの。この記事では、横浜市の保土ヶ谷バイパスを通り、横浜横須賀道路(横横)へ進んで衣笠ICで下りる際に、ETCカードなしでも現金で通行可能かどうかを解説します。
保土ヶ谷バイパスはそもそも無料区間
まず出発地点である「保土ヶ谷バイパス」は、全線が国道16号の自動車専用道路として無料で通行できます。そのため、ETCや現金といった支払いの心配は不要です。
新桜ヶ丘ICから狩場ICまでを経て横浜横須賀道路に接続する流れとなりますが、料金が発生するのはこの接続以降です。
横浜横須賀道路の料金所はETC非搭載でも現金通行可能
横浜横須賀道路はNEXCO東日本が管理する有料道路で、ETC対応レーンと一般レーンの両方が設けられています。したがって、ETCカードが手元にない場合でも、一般レーンに並んで現金支払いが可能です。
車載器があってもETCカードが挿入されていなければゲートは開きませんので、必ず「一般」表示のあるレーンに進んでください。
衣笠ICの出口にも一般レーンが設置されている
目的地の「衣笠インター」は横浜横須賀道路の出口として設置されており、ここでも一般支払いレーンが整備されています。
係員が対応する有人ブースもありますので、現金やクレジットカード、その他の支払い方法で通行料金を支払うことができます。
現金支払いの際に注意すべきポイント
- 高速料金は予め確認しておきましょう(例えば港南台IC〜衣笠ICまで普通車で約730円)
- 車載器にETCカードが入っていない状態でETCレーンに誤進入すると、バーが開かずトラブルになる可能性があります
- ETC利用による割引は適用されません(深夜・休日割引など)
実際にあった事例:ETCカード未携帯でも問題なく通行可能
筆者の経験でも、車載器にカードを挿し忘れた状態で一般レーンに進み、現金で支払って問題なく通行できました。係員に事情を話せば丁寧に対応してくれるケースがほとんどです。
また、料金所では領収書も発行してくれるため、後日の経費処理や記録にも安心です。
まとめ:ETCカードがなくても一般レーンを使えば問題なし
ETCカードが手元になくても、横浜横須賀道路では一般レーンを利用すれば問題なく現金で通行できます。保土ヶ谷バイパスはそもそも無料なので、出発から目的地の衣笠ICまでは現金のみでの移動も十分可能です。
とはいえ、ETCの利便性と割引は大きな魅力なので、今後のためにもETCカードの再発行をおすすめします。安全なドライブを。


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