初めての海外旅行というのは、多くの人にとって特別な体験です。異なる文化、言語、景色との出会いは、人生に大きな刺激を与えてくれるでしょう。この記事では、筆者が初めて訪れた海外の国について、その背景や理由、そして現地での体験を通じて得た気づきなどを詳しくご紹介します。
初めて訪れた国:台湾
私が初めて訪れた海外の国は台湾です。訪れたのは大学生の春休みで、当時は格安航空会社(LCC)が就航を始めたばかりで、手頃な価格で海外へ行けるチャンスが増えてきた時期でした。
台湾を選んだ理由のひとつは、日本との距離が近く、飛行時間が短いこと。そして、親日的な雰囲気や美味しい食べ物、治安の良さに惹かれたことも大きな要因でした。
選んだ理由:アクセスと安心感
初めての海外ということで、言葉や文化の違いに対する不安もありました。台湾では日本語が通じる場所も多く、初めてでも安心して過ごせるという情報をネットで見つけたことが大きな後押しになりました。
また、LCC利用で往復2万円台というリーズナブルな費用も決め手でした。学生にとっては、費用対効果の高い海外旅行先として台湾は非常に魅力的です。
台湾での体験:屋台文化に圧倒される
台北に滞在中、夜市で食べた「胡椒餅」や「魯肉飯」は忘れられない味です。日本では味わえないスパイスの風味や香りが新鮮で、思わず写真を何枚も撮ってしまいました。
また、九份では雨の中で幻想的な街並みを歩き、映画『千と千尋の神隠し』を思わせる雰囲気に感動しました。こうした異文化との出会いは、日常の視点を広げてくれました。
現地で感じた学びと気づき
初めての海外で感じたのは、「違いを楽しむ」ことの大切さです。言葉が通じないこともありましたが、笑顔やジェスチャーで乗り切れた経験は、自分の中にある“固定観念”を少しずつ解きほぐしてくれました。
また、異なる価値観に触れることで、日本の良さや課題にも改めて気づくことができました。例えば、公共交通機関の案内表示のわかりやすさなどは、日本が世界でも高水準であると実感しました。
次に行くときに意識したこと
2回目以降の海外旅行では、現地の文化をより深く理解しようと意識するようになりました。台湾での成功体験が、自信を持って他国にチャレンジする原動力になったのです。
その後は、東南アジアやヨーロッパなどにも足を運びましたが、最初に台湾を選んだことで海外へのハードルが大きく下がったのは間違いありません。
まとめ:最初の一歩が未来を広げる
初めての海外旅行は、不安と期待が入り混じった体験でしたが、振り返ると人生を豊かにしてくれる大きな転機でした。海外へ行く理由は人それぞれですが、重要なのは「まず行ってみること」です。そこから見える世界は、想像以上に広くて魅力にあふれています。
もし初めての海外旅行を考えているなら、距離が近く、文化的にも親しみやすい国から挑戦するのがおすすめです。台湾はその代表格として、今でも多くの日本人に愛され続けています。


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