夏休みや連休を利用しての長期ドライブ旅行では、冷蔵・冷凍品のお土産をどう持ち運ぶか悩みどころ。特に冷凍食品を安心して持ち帰るために、車載冷蔵庫の導入を検討する方も多いでしょう。この記事では、車載冷蔵庫の保冷力や観光中の対応方法について、実際の使用例を交えながら解説します。
車載冷蔵庫とは?クーラーボックスとの違い
車載冷蔵庫は、電源を使って庫内を設定温度に保てるアイテムで、ポータブル冷蔵庫やコンプレッサー式冷蔵庫とも呼ばれます。クーラーボックスとの大きな違いは、保冷剤なしで庫内温度を一定に維持できる点です。
ただし、観光中にエンジンを切ると電源供給が止まり、温度が上昇してしまうため注意が必要です。
実際の利用例|5〜6時間の観光中はどうなる?
口コミやレビューによると、多くの利用者が観光中は保冷剤+断熱対策で庫内温度上昇を抑えているとのこと。
たとえば、40Lクラスの車載冷蔵庫であれば、しっかりと冷えた状態にしておき、観光前に大容量の保冷剤を投入すれば、夏場でも2〜3時間は庫内温度10℃以下をキープできたという声があります。
おすすめの運用法|保冷剤と併用がカギ
観光中の温度上昇を最小限に抑えるには以下のような方法が有効です。
- 観光前に庫内を十分に冷やしておく
- 凍らせたペットボトルや保冷剤を複数入れる
- 断熱シートや毛布で庫内を覆う
- できればシガーソケット対応のポータブル電源も用意
これらの対策をすれば、エンジン停止中でも短時間であれば庫内温度を安定させることが可能です。
人気の車載冷蔵庫ブランドと価格帯
以下は評判の高い車載冷蔵庫ブランドの一例です。
- 【Alpicool】コスパ重視で日本でも人気
- 【Dometic】断熱性能と耐久性に優れる
- 【BougeRV】大容量タイプが豊富
価格は20Lクラスで2〜4万円、40Lクラスで4〜7万円程度が目安です。ポータブル電源と組み合わせる場合、別途3〜6万円程度の予算も検討しましょう。
宅配便との併用も選択肢に
長距離移動や5時間を超える観光がある場合は、冷凍のお土産をクール宅急便で自宅配送するのも現実的です。
旅行先の観光案内所や空港・駅などでは、冷凍・冷蔵品をその場で発送できるサービスが充実しているエリアもあります。
まとめ|旅行スタイルに合わせて賢く選ぼう
車載冷蔵庫は、観光前にしっかり準備し、保冷剤などを併用すれば短時間の保冷に十分対応できます。ただし、観光時間が長くなる場合や高温時期には、宅配便の併用がより確実です。
予算や旅行プランに応じて、車載冷蔵庫と宅配便を上手に使い分けるのがベストでしょう。


コメント