海外旅行で飛行機に乗るまでの流れが不安な方へ向けて、空港での動きをステップごとに丁寧に解説します。空港に到着してから搭乗までに何をするかを把握しておけば、初めてでもスムーズに出発できます。
① 空港に早めに到着しよう(出発3時間前目安)
国際線は手続きに時間がかかるため、出発の2〜3時間前には空港に到着しておくのが理想です。
空港に着いたら、まず出発ロビーで自分の利用する航空会社のカウンターを確認します。出発案内モニターで便名とチェックインカウンターを探すのが基本です。
② チェックイン(搭乗手続き)を行う
パスポートと航空券(またはEチケット控え)を提示し、搭乗手続きをします。
荷物を預ける場合もこのタイミングで。機内に持ち込めないものがないか再確認を。最近ではオンラインチェックイン済みの場合、荷物だけ預ける「バゲージドロップ」も利用可能です。
③ 出国審査前に保安検査(セキュリティチェック)
チェックイン後、搭乗券とパスポートを持って保安検査へ。
液体物(100ml以下)やパソコンなどはトレーに出し、金属類も外して通過します。ペットボトルやスプレー缶など持ち込み禁止のものは事前に処分しましょう。
④ 出国審査(イミグレーション)
セキュリティを通過したら、出国審査です。パスポートと搭乗券を提示し、顔写真・指紋の読み取りや自動ゲートでの通過が必要です。
機械式の自動化ゲートが導入されており、出国スタンプが省略されるケースもあるので事前に確認しておきましょう。
⑤ 免税店や搭乗ゲートで時間を調整
出国後は、免税店での買い物やカフェでの待機が可能。ゲート案内を確認しながら搭乗時間を待ちます。
搭乗ゲートは出発の30〜40分前から開き、航空会社によってはグループ番号順の案内もあります。
⑥ 搭乗(ボーディング)開始
搭乗アナウンスに従って、搭乗券とパスポートを提示し、飛行機へと乗り込みます。
ゲートでは二重チェックが入るため、書類や搭乗券はすぐ取り出せるように準備しておきましょう。
補足:オンラインチェックインとモバイル搭乗券
最近では事前にオンラインチェックインし、スマホにQRコードを保存することでカウンター手続きを省略できる航空会社も増えています。
ただし預け荷物がある場合や初海外の場合は、有人カウンターの利用がおすすめです。
まとめ:空港で飛行機に乗るまでの流れ
- ① 空港に到着(出発2〜3時間前)
- ② チェックイン(航空券・荷物預け)
- ③ 保安検査(手荷物検査)
- ④ 出国審査(パスポート提示)
- ⑤ 免税店・搭乗ゲートで待機
- ⑥ 搭乗開始(搭乗券&パスポート提示)
この流れを事前に把握しておけば、安心して空の旅に出発できます。忘れ物や時間管理に気をつけて、快適な海外旅行を!


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