山形新幹線「つばさ号」の車両故障に伴い、東京⇔米沢の直通運転が停止し、えきねっとで「つばさ」単独の予約ができない状況が続いています。しかし、トクだ値を賢く使えば往復でおトクに乗車可能です。この記事ではその予約方法と注意点、割高にならないコツを詳しく解説します。
えきねっとで“つばさ号”予約が出てこない理由
現在、東京⇔米沢間は直通の「つばさ号」がほぼ運転されておらず、そのためえきねっとで検索しても希望列車が表示されません。
公式案内にもあるように、「つばさ号」「やまびこ号」で区切って切符を買う必要があります。これは列車が福島駅で折り返す運行パターンに合わせた仕様です。
トクだ値でおトクに乗る2ステップ予約法
トクだ値を活用するには以下の2つをえきねっと上で順番に予約します。
- ① 福島⇔米沢間を“つばさ号”でトクだ値対象で予約(トクだ値30/14/1など割引率に応じたチケット)
- ② 東京⇔福島間を“やまびこ号”でトクだ値対象で予約
この2枚セットで乗車することで、実質東京⇔米沢の割引乗車が可能になります。
トクだ値の選び方と割安度
「トクだ値14」は14日前までに予約すれば30%OFF。東京⇔米沢では片道約7,220円になります。
当日近くになると「トクだ値1」(5%OFF)が選べますが、割安度は落ちるので早め予約がおすすめです。
また、期間限定の「タイムセール(60%OFF)」が開催される場合もあり、その際は山形新幹線全区間が通常より驚異の割引になります。えきねっとお知らせをこまめにチェックしましょう。
予約時の注意点とコツ
- 必ず「乗車券+指定席特急券」のセットで発券されること。
- 福島駅でホーム乗り換えが必要なので、余裕を持って乗り換え時間を確保。
- 「乗車日の14日前まで」はトクだ値14、「前日まで」はトクだ値1、「タイムセール開催中」は60%OFF対象になるため、タイミングを狙って予約。
実例:東京→米沢でトクだ値活用した例
例:東京→福島「やまびこ」でトクだ値14、福島→米沢「つばさ」でトクだ値14。通常片道9,800円が7,220円になるので往復で約5,160円おトクになります。
また、タイムセール実施中(月例)なら片道4,490円(60%OFF)、往復で約11,000円のおトクになるケースもあります。
まとめ:トクだ値を2枚で賢く組み立てよう
えきねっとでは「つばさ号単独予約」ができない代わりに、福島で乗り換え予定の「やまびこ+つばさ」2区間セットを通じて、しっかりトクだ値割引が得られます。早めの14日前予約で30%OFF、タイムセールなら60%OFFも狙えるため、旅行の計画と連動させて活用しましょう。

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